東京都は、環境審議会においてカーボンハーフ実現に向けた条例改正のあり方検討会(第4回)を開催すると発表した。都は、2021年1月27日に、ダボスアジェンダ会議にて、2030年までに温室効果ガスを2000年比50%削減、再エネ電力の利用割合を50%まで高めていくことを表明した。同年3月に「ゼロエミッション東京戦略2020 Update & Report」を策定し、2030年カーボンハーフに向けて必要な社会変革の姿・ビジョン「2030・カーボンハーフスタイル」を提起している。今回、第4回となる検討会では、東京大学、東京都立大学、国立環境研究所等の研究者、東京商工会議所、WWFジャパンなどの委員により、カーボンハーフの実現に向けた実効性ある制度のあり方を検討するため、制度対象事業者等の意見表明が行われる(WEB傍聴可)。
情報源 |
【オンライン情報源1】 東京都 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 東京都、カーボンハーフ実現に向けた条例改正のあり方検討会(第4回)を開催 |
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日付1 |
刊行日: 2022/02/01 |
要約 | 東京都は、環境審議会においてカーボンハーフ実現に向けた条例改正のあり方検討会(第4回)を開催すると発表した。都は、2021年1月27日に、ダボスアジェンダ会議にて、2030年までに温室効果ガスを2000年比50%削減、再エネ電力の利用割合を50%まで高めていくことを表明した。同年3月に「ゼロエミッション東京戦略2020 Update & Report」を策定し、2030年カーボンハーフに向けて必要な社会変革の姿・ビジョン「2030・カーボンハーフスタイル」を提起している。今回、第4回となる検討会では、東京大学、東京都立大学、国立環境研究所等の研究者、東京商工会議所、WWFジャパンなどの委員により、カーボンハーフの実現に向けた実効性ある制度のあり方を検討するため、制度対象事業者等の意見表明が行われる(WEB傍聴可)。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】東京都 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】東京都 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | カーボンハーフ、東京都、温室効果ガス、国立環境研究所、東京大学、WWFジャパン、環境審議会、再エネ電力、ゼロエミッション東京戦略、東京都立大学 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 111458 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2022/02/07 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=33208 |
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