国土交通省は、令和4年度サステナブル建築物等先導事業(気候風土適応型)(以下、「気候風土適応型プロジェクト2022」)の第1回提案の募集を開始する(応募期間:令和4年4月28日~6月3日)。「気候風土適応型プロジェクト2022」は、地域の気候風土に応じた住宅の建築技術・工夫による低炭素化に係る先導的な技術の普及啓発に寄与するリーディングプロジェクトを広く民間等から提案を募り、支援を行う事により総合的な観点からサステナブルな社会の形成を図る事業。地域の気候風土に応じた住宅の建築技術を応用しつつも、省エネルギー化の工夫や現行基準での評価が難しい環境負荷低減対策等を推進する。1)地地域の気候風土に応じた伝統的な建築技術を活用していること、2)現行の省エネルギー基準では評価が難しい環境負荷低減対策等によりCO2の削減等に寄与する住宅であることなどが募集要件となっている。なお同年7月より第2回受付を行うことも決定している。
情報源 |
【オンライン情報源1】 国土交通省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 国交省、サステナブル建築物等先導事業(気候風土適応型)の提案を募集 |
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日付1 |
刊行日: 2022/04/28 |
要約 | 国土交通省は、令和4年度サステナブル建築物等先導事業(気候風土適応型)(以下、「気候風土適応型プロジェクト2022」)の第1回提案の募集を開始する(応募期間:令和4年4月28日~6月3日)。「気候風土適応型プロジェクト2022」は、地域の気候風土に応じた住宅の建築技術・工夫による低炭素化に係る先導的な技術の普及啓発に寄与するリーディングプロジェクトを広く民間等から提案を募り、支援を行う事により総合的な観点からサステナブルな社会の形成を図る事業。地域の気候風土に応じた住宅の建築技術を応用しつつも、省エネルギー化の工夫や現行基準での評価が難しい環境負荷低減対策等を推進する。1)地地域の気候風土に応じた伝統的な建築技術を活用していること、2)現行の省エネルギー基準では評価が難しい環境負荷低減対策等によりCO2の削減等に寄与する住宅であることなどが募集要件となっている。なお同年7月より第2回受付を行うことも決定している。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】国土交通省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】国土交通省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
地球環境 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 省エネルギー、適応、低炭素化、リーディングプロジェクト、気候風土、サステナブル建築物等先導事業、気候風土適応型、建築技術、伝統的な建築技術 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 112290 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2022/05/11 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=33645 |
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