環境省は、「二国間クレジット制度(JCM)資金支援事業のうち水素製造・利活用第三国連携事業」の令和4年度の二次公募を開始する(公募実施期間:令和4年5月10日~6月17日)。同事業は、太陽光発電や風力発電等の再生可能エネルギーが豊富な第三国において、再エネ由来の水素を製造し、パートナー国(島嶼国等)への輸送・利活用を促進する実証事業の一部を補助するもの。途上国等において優れた脱炭素技術等を活用して温室効果ガスを削減するとともに、我が国の貢献に応じたクレジット獲得を目指すJCMを推進する。補助対象者は、国際コンソーシアム(日本法人と外国法人等により構成され、事業実施を効率的に推進する組織)の代表事業者である日本法人(民間企業、独立行政法人、社団法人、財団法人等)。同事業における令和4年度の新規採択事業に対する予算は、2ヶ年分で約4億円。補助対象経費の2分の1が補助されるという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 【オンライン情報源2】 公募要領(PDF) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML,PDF 【版】不明 |
タイトル | 環境省、令和4年度「水素製造・利活用第三国連携事業」の二次公募を開始 |
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日付1 |
刊行日: 2022/05/16 |
要約 | 環境省は、「二国間クレジット制度(JCM)資金支援事業のうち水素製造・利活用第三国連携事業」の令和4年度の二次公募を開始する(公募実施期間:令和4年5月10日~6月17日)。同事業は、太陽光発電や風力発電等の再生可能エネルギーが豊富な第三国において、再エネ由来の水素を製造し、パートナー国(島嶼国等)への輸送・利活用を促進する実証事業の一部を補助するもの。途上国等において優れた脱炭素技術等を活用して温室効果ガスを削減するとともに、我が国の貢献に応じたクレジット獲得を目指すJCMを推進する。補助対象者は、国際コンソーシアム(日本法人と外国法人等により構成され、事業実施を効率的に推進する組織)の代表事業者である日本法人(民間企業、独立行政法人、社団法人、財団法人等)。同事業における令和4年度の新規採択事業に対する予算は、2ヶ年分で約4億円。補助対象経費の2分の1が補助されるという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 国際コンソーシアム、風力発電、再生可能エネルギー、太陽光発電、水素、温室効果ガス、補助金、水素製造、JCM、二国間クレジット制度 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 112331 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2022/05/18 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=33682 |
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