環境省は、令和5年度から自然共生サイト(仮称)の正式な認定を開始する予定で、それに先立って、自然共生サイト(仮称)の審査プロセスの試行・検証その他課題検討のための事業を行う。同省は、令和5年度からの正式認定を遅滞なく開始するためにも、早々に審査プロセスの試行・検証を始めることが重要と考えている。将来的に認定を目指す「生物多様性のための30by30アライアンス」参加者に協力を願い、三菱マテリアル(株)、パナソニック(株)、(一財)セブン‐イレブン記念財団、アサヒグループホールディングス(株)、(特非)宍塚の自然と歴史の会など企業等から、管理するサイト情報を検討事例として提供いただく旨の表明を得たという。審査プロセスの試行・検証は、前期、後期の2回に分けて行う予定。同省は、後期に向けて、今後も「生物多様性のための30by30アライアンス」参加者の協力を得ながら、仕組みを試行・検証し検討を進めていくという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、自然共生サイト(仮称)の仕組みを試行 |
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日付1 |
刊行日: 2022/05/27 |
要約 | 環境省は、令和5年度から自然共生サイト(仮称)の正式な認定を開始する予定で、それに先立って、自然共生サイト(仮称)の審査プロセスの試行・検証その他課題検討のための事業を行う。同省は、令和5年度からの正式認定を遅滞なく開始するためにも、早々に審査プロセスの試行・検証を始めることが重要と考えている。将来的に認定を目指す「生物多様性のための30by30アライアンス」参加者に協力を願い、三菱マテリアル(株)、パナソニック(株)、(一財)セブン‐イレブン記念財団、アサヒグループホールディングス(株)、(特非)宍塚の自然と歴史の会など企業等から、管理するサイト情報を検討事例として提供いただく旨の表明を得たという。審査プロセスの試行・検証は、前期、後期の2回に分けて行う予定。同省は、後期に向けて、今後も「生物多様性のための30by30アライアンス」参加者の協力を得ながら、仕組みを試行・検証し検討を進めていくという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 自然環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 宍塚の自然と歴史の会、生物多様性、パナソニック、三菱マテリアル、アサヒグループホールディングス、30by30、自然共生サイト、審査プロセス、30by30アライアンス、セブン‐イレブン記念財団 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 112471 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2022/06/02 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=33768 |
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