環境省は、環境技術実証事業(ETV事業)について、令和5年度の実証対象技術候補および実証機関候補を公募する(公募期間:令和4年7月8日~29日)。ETV事業は、既に実用化された先進的な環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を目的とするもの。環境技術の利用者等による技術の購入、導入等に際し、環境保全効果等を容易に比較・検討し適正な選択をすることが可能となる。候補として採択された場合は、令和5年度実証技術候補の登録リスト(一覧)、令和5年度実証機関候補の登録リスト(一覧)にて、環境省のホームページに掲載される。掲載後、実証技術候補と実証機関候補とマッチングの上、令和5年2月(予定)に公募予定の「令和5年度実証対象技術及び実証機関の募集」に申請することになる。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | ETV事業における実証対象技術候補・実証機関候補を公募 環境省 |
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日付1 |
刊行日: 2022/07/08 |
要約 | 環境省は、環境技術実証事業(ETV事業)について、令和5年度の実証対象技術候補および実証機関候補を公募する(公募期間:令和4年7月8日~29日)。ETV事業は、既に実用化された先進的な環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を目的とするもの。環境技術の利用者等による技術の購入、導入等に際し、環境保全効果等を容易に比較・検討し適正な選択をすることが可能となる。候補として採択された場合は、令和5年度実証技術候補の登録リスト(一覧)、令和5年度実証機関候補の登録リスト(一覧)にて、環境省のホームページに掲載される。掲載後、実証技術候補と実証機関候補とマッチングの上、令和5年2月(予定)に公募予定の「令和5年度実証対象技術及び実証機関の募集」に申請することになる。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
地球環境 ごみ・リサイクル 健康・化学物質 自然環境 大気環境 水・土壌環境 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境技術、環境産業、環境技術実証事業、環境保全、実証機関、マッチング、実証対象技術、ETV事業 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 112848 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2022/07/13 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=34004 |
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