国土交通省は、市町村等から新たに申請のあった8箇所の「かわまちづくり」支援制度に係る計画の登録を行ったと発表した。同省では、水辺を活かして地域の賑わい創出を目指す取組「かわまちづくり」を推進するため、平成21年度に支援制度を創設し、ハード・ソフト両面から支援を行っている。地域が持つ「資源」や地域の創意に富んだ「知恵」を活かし、地域活性化や観光振興などを目的に、市町村や民間事業者、地域住民等と河川管理者が各々の取組みを連携することにより、「河川空間」と「まち空間」が融合した良好な空間を形成し、河川空間を活かして地域の賑わい創出を目指す。今回、新たな「水辺を活かしたまちづくり」として、「江別市かわまちづくり(北海道江別市)」、「八千穂地区かわまちづくり(長野県佐久穂町)」「多治見かわまちづくり(岐阜県多治見市)」など8箇所を新たに登録した。「かわまちづくり」支援制度に係る計画を登録は、計252箇所となったという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 国土交通省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】PDF 【版】不明 |
タイトル | 新たに8件の「かわまちづくり」支援制度に係る計画を登録 国交省 |
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日付1 |
刊行日: 2022/08/09 |
要約 | 国土交通省は、市町村等から新たに申請のあった8箇所の「かわまちづくり」支援制度に係る計画の登録を行ったと発表した。同省では、水辺を活かして地域の賑わい創出を目指す取組「かわまちづくり」を推進するため、平成21年度に支援制度を創設し、ハード・ソフト両面から支援を行っている。地域が持つ「資源」や地域の創意に富んだ「知恵」を活かし、地域活性化や観光振興などを目的に、市町村や民間事業者、地域住民等と河川管理者が各々の取組みを連携することにより、「河川空間」と「まち空間」が融合した良好な空間を形成し、河川空間を活かして地域の賑わい創出を目指す。今回、新たな「水辺を活かしたまちづくり」として、「江別市かわまちづくり(北海道江別市)」、「八千穂地区かわまちづくり(長野県佐久穂町)」「多治見かわまちづくり(岐阜県多治見市)」など8箇所を新たに登録した。「かわまちづくり」支援制度に係る計画を登録は、計252箇所となったという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】国土交通省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】国土交通省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 水・土壌環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 地域活性化、河川空間、かわまちづくり、まち空間、観光資源、水辺を活かしたまちづくり、江別市、佐久穂町、多治見市 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 113145 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2022/08/15 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=34165 |
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