環境省は、令和5年度東京湾環境一斉調査の実施概要を発表した(実施日:令和5年8月9日)。同調査は、多様な主体が協働しモニタリングを実施することにより、国民・流域住民の東京湾再生への関心の醸成を図るほか、東京湾とその関係する陸域の水質環境の把握及び汚濁メカニズムの解明等を目的としている。東京湾再生推進会議モニタリング分科会、九都県市首脳会議環境問題対策委員会水質改善専門部会、東京湾岸自治体環境保全会議、及び京湾再生官民連携フォーラム東京湾環境モニタリングの推進プロジェクトチームの主催により実施される。令和5年度も8月に本調査の実施を予定しており、参加する企業や市民団体を募集する。実施内容は、東京湾の海域又は流域河川における、水質調査として、溶存酸素量(DO)、化学的酸素要求量(CDO)、水温、塩分、流量、透明度等の他、生物調査及び、環境啓発活動等という。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 令和5年度の東京湾環境一斉調査、8/9実施 |
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日付1 |
刊行日: 2023/06/30 |
要約 | 環境省は、令和5年度東京湾環境一斉調査の実施概要を発表した(実施日:令和5年8月9日)。同調査は、多様な主体が協働しモニタリングを実施することにより、国民・流域住民の東京湾再生への関心の醸成を図るほか、東京湾とその関係する陸域の水質環境の把握及び汚濁メカニズムの解明等を目的としている。東京湾再生推進会議モニタリング分科会、九都県市首脳会議環境問題対策委員会水質改善専門部会、東京湾岸自治体環境保全会議、及び京湾再生官民連携フォーラム東京湾環境モニタリングの推進プロジェクトチームの主催により実施される。令和5年度も8月に本調査の実施を予定しており、参加する企業や市民団体を募集する。実施内容は、東京湾の海域又は流域河川における、水質調査として、溶存酸素量(DO)、化学的酸素要求量(CDO)、水温、塩分、流量、透明度等の他、生物調査及び、環境啓発活動等という。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
水・土壌環境 自然環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 溶存酸素量、モニタリング、募集、COD、透明度、塩分、市民団体、生物調査、東京湾環境一斉調査、汚濁メカニズム |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 116789 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2023/07/04 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=35644 |
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