環境省は、脱炭素先行地域(第4回)の募集を開始する(募集期間:令和5年8月18日~8月28日)。脱炭素先行地域とは、2030年度までに民生部門(家庭部門及び業務その他部門)の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現するとともに、運輸部門や熱利用等も含めそのほかの温室効果ガス排出削減についても、わが国全体の2030年度目標と整合する削減をその地域特性に応じて実現する地域。第4回募集では「重点選定モデル」に「生物多様性の保全、資源循環との統合的な取組」の枠組みを新設する。「重点選定モデル」の枠組みは、1)関係省庁と連携した施策間連携、2)複数の地方公共団体が連携した地域間連携、3)地域版GXに貢献する取組、4)生物多様性の保全、資源循環との統合的な取組【新設】、5)民生部門の電力以外の温室効果ガス削減の取組等となった。なお、脱炭素先行地域は、これまでに合計62地域が選定されている。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 脱炭素先行地域、8月に第4回募集開始!生物多様性や資源循環の「重点モデル」新設 |
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日付1 |
刊行日: 2023/07/07 |
要約 | 環境省は、脱炭素先行地域(第4回)の募集を開始する(募集期間:令和5年8月18日~8月28日)。脱炭素先行地域とは、2030年度までに民生部門(家庭部門及び業務その他部門)の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現するとともに、運輸部門や熱利用等も含めそのほかの温室効果ガス排出削減についても、わが国全体の2030年度目標と整合する削減をその地域特性に応じて実現する地域。第4回募集では「重点選定モデル」に「生物多様性の保全、資源循環との統合的な取組」の枠組みを新設する。「重点選定モデル」の枠組みは、1)関係省庁と連携した施策間連携、2)複数の地方公共団体が連携した地域間連携、3)地域版GXに貢献する取組、4)生物多様性の保全、資源循環との統合的な取組【新設】、5)民生部門の電力以外の温室効果ガス削減の取組等となった。なお、脱炭素先行地域は、これまでに合計62地域が選定されている。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 生物多様性、環境省、公募、資源循環、GX、脱炭素先行地域、重点選定モデル、第4回 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 116841 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2023/07/12 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=35673 |
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