(株)脱炭素化支援機構(JICN)は、(株)坂ノ途中(本社:京都府京都市)へ出資を実行した。坂ノ途中は、新規就農者を中心とした提携生産者が栽培した農産物の販売プラットフォームの運営と、就農者に対する作付計画や品種選定等の科学的判断材料の提供を通じた環境負荷の小さい農業の普及、及び東南アジアを中心とする森林保全と所得向上の両立を目指したコーヒー栽培支援等を行っている。出資を受け同社は、有機農作物等の販売事業拡大に伴う出荷能力の強化や新規就農者が手掛ける有機栽培に関するデータ提供体制のさらなる整備を行う。JICNは、豊かで持続可能な未来を創ることを目指し、カーボンニュートラルに挑戦する多種多様な事業に対し、幅広いステークホルダーと連携した支援を行っていくとしており、坂ノ途中社が実施する事業のモニタリングを通じ、GHG削減に向けた取組み等を確認していくという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 脱炭素化支援機構、農産物の販売プラットフォーム「坂ノ途中」へ出資 |
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日付1 |
刊行日: 2023/08/31 |
要約 | (株)脱炭素化支援機構(JICN)は、(株)坂ノ途中(本社:京都府京都市)へ出資を実行した。坂ノ途中は、新規就農者を中心とした提携生産者が栽培した農産物の販売プラットフォームの運営と、就農者に対する作付計画や品種選定等の科学的判断材料の提供を通じた環境負荷の小さい農業の普及、及び東南アジアを中心とする森林保全と所得向上の両立を目指したコーヒー栽培支援等を行っている。出資を受け同社は、有機農作物等の販売事業拡大に伴う出荷能力の強化や新規就農者が手掛ける有機栽培に関するデータ提供体制のさらなる整備を行う。JICNは、豊かで持続可能な未来を創ることを目指し、カーボンニュートラルに挑戦する多種多様な事業に対し、幅広いステークホルダーと連携した支援を行っていくとしており、坂ノ途中社が実施する事業のモニタリングを通じ、GHG削減に向けた取組み等を確認していくという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】(株)坂ノ途中 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】(株)坂ノ途中 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 森林保全、カーボンニュートラル、GHG削減、ECサイト、脱炭素化支援機構、JICN、坂ノ途中、有機野菜、コーヒー栽培 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 117209 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2023/09/05 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=35841 |
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