環境省と国土交通省は、「脱炭素都市づくり大賞」を創設し、優れた脱炭素型の都市の開発事業を募集する(募集期間:令和5年10月13日~11月28日)。同賞は、2030年度ネットゼロを目指す優れた脱炭素型の都市の開発事業を表彰することで、脱炭素型の都市づくりを促進することを目的としている。我が国では、2030年度温室効果ガス46%削減、2050年ネットゼロを国際公約としており、達成するには、温室効果ガス排出量・エネルギー需要の多くを占める都市の脱炭素移行が不可欠。また、ネットゼロに加え、生物多様性の確保やWell-beingの向上などの観点から、都市緑地の質と量の両面での確保の重要性が高まっている。良質な都市緑地を創出・維持し、熱利用を含む質の高いエネルギー面的利用やデジタル活用により、効率的なエネルギー供給を行い、効果測定を行う等、特に優れたまちづくりGX等の取組を行う事業を「脱炭素都市づくり大賞」として表彰する。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 【オンライン情報源2】 国土交通省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 「脱炭素都市づくり大賞」創設!優れた脱炭素型の都市の開発事業を表彰 |
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日付1 |
刊行日: 2023/10/13 |
要約 | 環境省と国土交通省は、「脱炭素都市づくり大賞」を創設し、優れた脱炭素型の都市の開発事業を募集する(募集期間:令和5年10月13日~11月28日)。同賞は、2030年度ネットゼロを目指す優れた脱炭素型の都市の開発事業を表彰することで、脱炭素型の都市づくりを促進することを目的としている。我が国では、2030年度温室効果ガス46%削減、2050年ネットゼロを国際公約としており、達成するには、温室効果ガス排出量・エネルギー需要の多くを占める都市の脱炭素移行が不可欠。また、ネットゼロに加え、生物多様性の確保やWell-beingの向上などの観点から、都市緑地の質と量の両面での確保の重要性が高まっている。良質な都市緑地を創出・維持し、熱利用を含む質の高いエネルギー面的利用やデジタル活用により、効率的なエネルギー供給を行い、効果測定を行う等、特に優れたまちづくりGX等の取組を行う事業を「脱炭素都市づくり大賞」として表彰する。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】国土交通省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】国土交通省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 生物多様性、温室効果ガス、まちづくり、都市開発、脱炭素、Well-being、脱炭素都市づくり大賞 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 117664 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2023/10/17 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=35984 |
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