環境省は、ごみのポイ捨て・発生抑制対策等モデル事業に関心がある民間事業者等と地方公共団体とのマッチングを図る。モデル事業は、観光客の行動変容促進や地域連携による面的な取組により、観光地でのポイ捨て防止やごみの発生抑制を図り、広く情報発信・横展開を図ることで、環境保全と観光振興の両立や、観光地の更なる魅力向上に繋げていくことを目的としている。ナッジの活用や観光アプリとの連携等によりごみの発生抑制や適切な排出への行動変容を促進する取組、観光資源を活用した3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進を地域との連携により面的に行う取組、景観・自然環境保全効果が高い、国立公園の観光地への対策等を対象として、公募による実施事業の決定を予定している。同省では、モデル事業に関心がある地方公共団体の情報提供を予定しており、提案する事業構想の概要の提出を求めているという(提出期間:令和5年12月7日~25日)。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | ごみのポイ捨て・発生抑制対策等モデル事業、民間と自治体をマッチング |
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日付1 |
刊行日: 2023/12/07 |
要約 | 環境省は、ごみのポイ捨て・発生抑制対策等モデル事業に関心がある民間事業者等と地方公共団体とのマッチングを図る。モデル事業は、観光客の行動変容促進や地域連携による面的な取組により、観光地でのポイ捨て防止やごみの発生抑制を図り、広く情報発信・横展開を図ることで、環境保全と観光振興の両立や、観光地の更なる魅力向上に繋げていくことを目的としている。ナッジの活用や観光アプリとの連携等によりごみの発生抑制や適切な排出への行動変容を促進する取組、観光資源を活用した3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進を地域との連携により面的に行う取組、景観・自然環境保全効果が高い、国立公園の観光地への対策等を対象として、公募による実施事業の決定を予定している。同省では、モデル事業に関心がある地方公共団体の情報提供を予定しており、提案する事業構想の概要の提出を求めているという(提出期間:令和5年12月7日~25日)。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | ごみ・リサイクル |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 自然環境保全効果、3R、リデュース、リサイクル、リユース、景観、マッチング、ナッジ、ごみのポイ捨て、観光アプリ |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 118107 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2023/12/11 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=36150 |
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