横浜市は、みなとみらい21地区の公道上に超急速EV充電器を設置する。同市と(株)e-Mobility Powerは、2050年までの脱炭素化「 Zero CarbonYokohama」の実現に向けた取組として、「横浜市内のEV普及促進に向けた連携協定」を締結。市内で電気自動車に乗りやすい環境整備や、充電インフラ拡大に資する新たな仕組みづくりに積極的に取り組んでいる。今回、脱炭素先行地域に選定されている「みなとみらい21地区」の新港中央広場で、公道上超急速EV充電器を設置、課題や有用性を検証する実証実験を開始する。公道上での、150kW級超急速充電器の設置とEVトラック対応可能な充電ステーションとして全国初の取組となる。同市が「⻘葉区しらとり台」や「センター南駅広場」で実施している実証実験では、公道設置への高いニーズが確認されており、利用実績も安定的に推移している。充電器の公道設置は、都市部の貴重な充電場所であり、視認性がよく充電インフラが充実しているという安心感につながるため、EV化促進に貢献する有用な施策となるという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 横浜市 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】PDF 【版】不明 |
タイトル | みなとみらい公道上に150kW級の超急速EV充電器!トラックにも対応 全国初 |
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日付1 |
刊行日: 2023/12/21 |
要約 | 横浜市は、みなとみらい21地区の公道上に超急速EV充電器を設置する。同市と(株)e-Mobility Powerは、2050年までの脱炭素化「 Zero CarbonYokohama」の実現に向けた取組として、「横浜市内のEV普及促進に向けた連携協定」を締結。市内で電気自動車に乗りやすい環境整備や、充電インフラ拡大に資する新たな仕組みづくりに積極的に取り組んでいる。今回、脱炭素先行地域に選定されている「みなとみらい21地区」の新港中央広場で、公道上超急速EV充電器を設置、課題や有用性を検証する実証実験を開始する。公道上での、150kW級超急速充電器の設置とEVトラック対応可能な充電ステーションとして全国初の取組となる。同市が「⻘葉区しらとり台」や「センター南駅広場」で実施している実証実験では、公道設置への高いニーズが確認されており、利用実績も安定的に推移している。充電器の公道設置は、都市部の貴重な充電場所であり、視認性がよく充電インフラが充実しているという安心感につながるため、EV化促進に貢献する有用な施策となるという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】横浜市 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】横浜市 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
環境総合 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | しらとり台、電気自動車、EV、公道、横浜市、EVトラック、e-Mobility Power、超急速EV充電器、みなとみらい、⻘葉区 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 118592 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2023/12/25 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=36189 |
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