令和6年度「令和の里海づくり」モデル事業の実施団体の募集が開始された(公募期間:令和6年1月15日~2月7日)。この事業は、環境省事業「令和6年度藻場・干潟の保全・再生等と地域資源の利活用による好循環モデルの構築等業務」内の調査事業の一環として実施される。同省では、瀬戸内海を始めとした閉鎖性海域において、生物多様性や生物生産性を確保する豊かな「令和の里海づくり」活動を推進している。藻場・干潟等の保全・再生等と地域資源の利活用による好循環形成を目指し、地域の多様な主体が参画・連携する取組について、経費の負担等により、体制づくりや事業の構築等を推進する。全国の閉鎖性海域等の沿岸域を事業対象地域とし、応募主体は、地方公共団体、協議会、NPO法人・企業・漁業協同組合・学校法人・観光協会等の民間団体から、応募書類を踏まえ10件程度の事業を採択する。事業規模請負契約の対象となる事業上限額は税込400万円となっている。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 令和6年度「令和の里海づくり」モデル事業の実施団体を募集 |
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日付1 |
刊行日: 2024/01/15 |
要約 | 令和6年度「令和の里海づくり」モデル事業の実施団体の募集が開始された(公募期間:令和6年1月15日~2月7日)。この事業は、環境省事業「令和6年度藻場・干潟の保全・再生等と地域資源の利活用による好循環モデルの構築等業務」内の調査事業の一環として実施される。同省では、瀬戸内海を始めとした閉鎖性海域において、生物多様性や生物生産性を確保する豊かな「令和の里海づくり」活動を推進している。藻場・干潟等の保全・再生等と地域資源の利活用による好循環形成を目指し、地域の多様な主体が参画・連携する取組について、経費の負担等により、体制づくりや事業の構築等を推進する。全国の閉鎖性海域等の沿岸域を事業対象地域とし、応募主体は、地方公共団体、協議会、NPO法人・企業・漁業協同組合・学校法人・観光協会等の民間団体から、応募書類を踏まえ10件程度の事業を採択する。事業規模請負契約の対象となる事業上限額は税込400万円となっている。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 自然環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 生物多様性、閉鎖性海域、里海、藻場、瀬戸内海、干潟、生物生産性、令和の里海づくり |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 118684 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2024/01/16 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=36240 |
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