経済産業省は、「2024年度(令和6年度)のエネルギー需給実績(速報)」を公表した。最終エネルギー消費は前年比1.7%減と全体では縮小したが、電力消費は逆に1.0%増加した。企業・事業所他で1.1%増、家庭で0.7%増と、産業・家庭の双方で電力需要が伸びていることが確認された。
その他の主要指標については以下のとおり。
一次エネルギー国内供給は前年比1.1%減であった。化石燃料は1.9%減、非化石燃料は2.2%増となり、化石依存度は0.6ポイント低下した。非化石比率は19.9%に上昇し、原子力が9.6%増、再生可能エネルギー(非水力)が1.2%増であった。
発電電力量は9,922億kWhで前年比0.5%増となった。非化石電源比率は32.5%に上昇し、再生可能エネルギーが23.0%、原子力が9.4%を占めた。火力は67.5%に低下し、電力のCO₂排出原単位は0.45kg-CO₂/kWhで前年比2.0%改善した。
エネルギー起源CO₂排出量は9.1億トンで前年比1.4%減、2013年度比では26.5%減となり、1990年度以降で最少を更新した。以上の結果から、全体のエネルギー消費は減少する一方で電力消費が増加し、非化石比率の上昇と合わせて電化の進展が読み取れた。――エネルギー構造の転換やGX戦略の方向性と整合するデータと思われる(本サイトライター所感)。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 経済産業省 ニュースリリース |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | エネ需給速報―電力消費1.0%増・非化石比率32.5%で電化進展を反映 |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2025/12/12 |
| 要約 |
経済産業省は、「2024年度(令和6年度)のエネルギー需給実績(速報)」を公表した。最終エネルギー消費は前年比1.7%減と全体では縮小したが、電力消費は逆に1.0%増加した。企業・事業所他で1.1%増、家庭で0.7%増と、産業・家庭の双方で電力需要が伸びていることが確認された。<br> その他の主要指標については以下のとおり。<br> 一次エネルギー国内供給は前年比1.1%減であった。化石燃料は1.9%減、非化石燃料は2.2%増となり、化石依存度は0.6ポイント低下した。非化石比率は19.9%に上昇し、原子力が9.6%増、再生可能エネルギー(非水力)が1.2%増であった。<br> 発電電力量は9,922億kWhで前年比0.5%増となった。非化石電源比率は32.5%に上昇し、再生可能エネルギーが23.0%、原子力が9.4%を占めた。火力は67.5%に低下し、電力のCO₂排出原単位は0.45kg-CO₂/kWhで前年比2.0%改善した。<br> エネルギー起源CO₂排出量は9.1億トンで前年比1.4%減、2013年度比では26.5%減となり、1990年度以降で最少を更新した。以上の結果から、全体のエネルギー消費は減少する一方で電力消費が増加し、非化石比率の上昇と合わせて電化の進展が読み取れた。――エネルギー構造の転換やGX戦略の方向性と整合するデータと思われる(本サイトライター所感)。 |
| 目的 | ニュースリリース等の配信 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】経済産業省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】経済産業省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 環境総合 |
| 種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | 電化の進展、再生可能エネルギー、電力消費、原子力、化石燃料依存度、発電電力量、CO₂排出量、GX戦略、エネルギー需給実績(速報)、非化石電源比率 |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | utf8 |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 126119 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 国内ニュース |
| 日付 | 2025/12/16 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
| 国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=38519 |
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