国土交通省と環境省は、共同実施した「水道におけるPFOS及びPFOAに関するフォローアップ調査」の結果を公表した。
PFOSとPFOAは環境中で分解されにくく、人体や生態系への影響が懸念されている。国際的な規制動向を踏まえ、日本でも「水道水質管理の重要項目」として注視されている。今回、昨年度の取りまとめ以降に水道事業者等から報告された水質検査値を集計し、給水区域内の水源や浄水場系統ごとの差異に留意し、年度ごとの最大濃度が再整理された。
その結果、PFOS及びPFOAの最大濃度は水源や浄水場によって差があり、同一事業者内でも系統ごとに異なることが確認された。一方、PFOS及びPFOAの濃度は概ね低水準で推移している。例えば、PFOSは全国平均で約0.002 μg/L、PFOAは約0.003 μg/Lであり、WHOの暫定指針値(0.1 μg/L)を大きく下回っている。しかし、一部水源ではPFOSが0.02 μg/L、PFOAが0.03 μg/Lと、平均値の10倍以上の濃度が報告された。こうした高濃度事例は全体の約3%にとどまるが、系統別では最大値が突出するケースもあり、両省は\"引き続き監視が必要\"としている。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 国土交通省 報道発表資料 【オンライン情報源2】 環境省 報道発表資料 |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | 水道におけるPFOS等フォローアップ調査(国交省✕環境省) |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2025/12/25 |
| 要約 |
国土交通省と環境省は、共同実施した「水道におけるPFOS及びPFOAに関するフォローアップ調査」の結果を公表した。<br> PFOSとPFOAは環境中で分解されにくく、人体や生態系への影響が懸念されている。国際的な規制動向を踏まえ、日本でも「水道水質管理の重要項目」として注視されている。今回、昨年度の取りまとめ以降に水道事業者等から報告された水質検査値を集計し、給水区域内の水源や浄水場系統ごとの差異に留意し、年度ごとの最大濃度が再整理された。<br> その結果、PFOS及びPFOAの最大濃度は水源や浄水場によって差があり、同一事業者内でも系統ごとに異なることが確認された。一方、PFOS及びPFOAの濃度は概ね低水準で推移している。例えば、PFOSは全国平均で約0.002 μg/L、PFOAは約0.003 μg/Lであり、WHOの暫定指針値(0.1 μg/L)を大きく下回っている。しかし、一部水源ではPFOSが0.02 μg/L、PFOAが0.03 μg/Lと、平均値の10倍以上の濃度が報告された。こうした高濃度事例は全体の約3%にとどまるが、系統別では最大値が突出するケースもあり、両省は\"引き続き監視が必要\"としている。 |
| 目的 | ニュースリリース等の配信 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】国土交通省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】国土交通省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 健康・化学物質 |
| 種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | PFOS|PFOA|有機フッ素化合物|水道水質|フォローアップ調査|水質検査|最大濃度|水道事業者|水質管理|衛生対策 |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | utf8 |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 126239 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 国内ニュース |
| 日付 | 2025/12/26 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
| 国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=38562 |
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