農業環境研究成果情報：第２０集/農業環境技術研究所トップページ ＞ 刊行物 ＞ 研究成果情報/農業環境研究成果情報：第２０集 /（平成１５年度成果）/お問い合わせは、農業環境技術研究所（広報情報室）まで。/E-Mail: kouhou@niaes.affrc.go.jp/刊行にあたって/利用にあたって/Ａ．農業生態系の持つ自然循環機能に基づいた食料と環境の安全性の確保/水田土壌中のダイオキシン類起源の推移 /凝集剤による水田からのダイオキシン類の流出防止法 /ストロンチウム同位体比を利用したネギの産地国判別 /畑条件で栽培するイネはカドミウム汚染水田の修復に最適である /子実カドミウム蓄積性が高いダイズ品種は幼植物の段階で簡易に検定できる /硝酸性窒素の浅層地下水および第二帯水層への到達時間 /農業生産に伴う養分収支を都道府県・市町村単位で算出するシステム /PCR-DGGE法による土壌中のクロロ安息香酸分解菌群の検出 /日本産珪藻および藍藻を用いたOECD藻類生長阻害試験法の改良 /PCR-Luminex法を用いてイネいもち病菌のMBI-D剤耐性菌を遺伝子診断する /アシベンゾラルSメチルによるナシの黒星病抵抗性誘導にはPGIPが密接に関与する /リンゴ火傷病が日本に侵入するリスクの推定法 /ショウガ科植物に寄生する外来性青枯病菌系統の侵入と伝搬 /マメ科植物根粒菌のモニタリング手法開発のための16S rDNA情報 /チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤抵抗性系統の作出と抵抗性の要因 /チャノコカクモンハマキの性フェロモン構成成分比の地理的変異 /イヌホタルイのスルホニルウレア系除草剤の抵抗性遺伝子は集団中に急速に広まる /土壌を用いた他感作用の検定手法の開発 /ソバ属植物のアレロパシーとソバを利用した植生管理 /土壌中の腐植酸を構成する炭素に占めるススキ由来炭素の割合 /Ｂ．地球規模での環境変化と農業生態系との相互作用の解明/衛星画像を用いたモンスーンアジアでの主要穀物の栽培期間の推定 /局地気象モデルを活用した水田の水温・地温の広域的な推定手法の開発 /水稲単作田の熱収支とCO2フラックスの通年データセットの構築 /農耕地への有機物施用は亜酸化窒素の主要な排出源のひとつである /トウモロコシ花粉飛散量自動モニター装置の開発 /わが国の食料供給システムにおける1980年代以降の窒素収支の変遷 /迅速測図を用いて過去100年間の土地利用変化を定量的に計測する /天然放射性核種210Pbは乾燥地草原での風食を示す指標として有効である /Ｃ．生態学・環境科学研究に係る基礎的・基盤的研究/玄米に含まれるカドミウムのレーザーを利用した直接定量法の開発 /多周波マイクロ波は全天候下で作物群落特性のリモートセンシングを可能にする /熱赤外リモートセンシングによる表面温度は土壌面CO2フラックスの広域評価に有効である /遺伝子情報に基づく巨大系統樹推定プログラムの開発 /土壌情報の一元的収集システムの開発 /農業環境技術研究所が所蔵する昆虫タイプ標本一覧表ならびに画像のWeb上での公開 /分散型データベースによる「微生物インベントリー」の構築とWeb上での公開 /凍結保存細菌の反復利用効率を高めるための分散媒の改良 /参考資料（指定試験から提出のあった成果情報）/農家実態調査に基づく水稲移植前落水時の水質汚濁負荷量の推定と低減方策/＊秋田県農業試験場 /復田時の不耕起、無代かき移植栽培における水質汚濁物質負荷の特徴/＊秋田県農業試験場 /砂質浅耕土転換ダイズ作ほ場における窒素収支/＊富山県農業技術センター 農業試験場 /集団茶園地帯から流出する硝酸性窒素の水田による除去可能量/＊静岡県農業試験場 海岸砂地分場 /赤黄色土露地野菜畑におけるキャベツ・スイートコーン栽培の施肥窒素動態/＊愛知県農業総合試験場 東三河農業研究所 /このページの先頭へ 成果情報のリストへ 研究所トップページへ
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/result/result20/index.html 【オフライン情報源】 【媒体名称】CD-ROM 【備考】農業環境研究成果情報：第20集（平成15年度成果） |
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| 配布形式1 |
【交換形式名称】配布書式－交換形式名称 【版】配布書式－版 |
| 参照系識別子 |
【タイトル】発行日時のタイトル 【日付】（なし） 【符号】参照識別子 |
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| ファイル識別子 | 36417 |
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| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | |
| 階層レベル名 | |
| 日付 | 2011/02/22 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
