農業環境研究成果情報:第21集/農業環境技術研究所トップページ > 刊行物 > 研究成果情報/農業環境研究成果情報:第21集 /(平成16年度成果)/お問い合わせは、農業環境技術研究所(広報情報室)まで。/E-Mail: kouhou@niaes.affrc.go.jp/刊行にあたって/利用にあたって/A.農業生態系の持つ自然循環機能に基づいた食料と環境の安全性確保/水田土壌におけるダイオキシン類の年間収支の推定 /ダイズ子実のカドミウム濃度を土壌属性から予測するための手法 /カドミウムで汚染された水田を修復するための土壌洗浄法 /水耕栽培したダイズにおけるカドミウムの移行特性 /玄米のカドミウム濃度に係わる遺伝子座の検索 /亀裂の発達した粘土質転換畑の暗渠からのリンの流出 /畑土壌からの嫌気的な亜酸化窒素発生に脱窒菌以外の微生物が関わっている /台地畑における浅層地下水中の亜酸化窒素の由来 /畑ほ場における窒素動態・収支シミュレーションシステム /クロロカテコール分解酵素の基質特異性は3つのアミノ酸によって決定される /シマジン分解細菌群CD7の構成種とその機能 /農薬生態毒性評価のためのコガタシマトビケラの室内人工飼育法 /アシベンゾラルSメチルは葉面糸状菌相に影響を及ぼさない /解毒酵素遺伝子塩基配列の違いを利用した有機リン剤抵抗性ワタアブラムシの識別法 /環境のゆらぎを考慮した花粉拡散距離の推定法 /アジア・太平洋外来生物データベースシステムの構築 /土壌抽出DNAを用いた土壌くん蒸処理の微生物群集への影響評価 /農業環境に由来するセパシア菌群(Burkholderia cepacia complex)の遺伝子型 /ユキヤナギに含まれる高活性植物生育阻害物質の発見 /日本在来の被覆植物リュウノヒゲの他感作用と他感物質としてのサリチル酸の発見 /ムクナの根から放出されるL-ドーパに対する植物の抵抗性機構 /外来植物ニセアカシアのアレロパシー活性と作用物質 /間伐材から抽出された植物生育促進物質1,2-プロパンジオール /関東地方でみられるタンポポの4割は単一のクローンである /くん蒸処理が畑の土壌線虫の種数および密度に及ぼす影響と回復の内容/B.地球規模での環境変化と農業生態系との相互作用の解明/農業水利用を考慮した新しい大陸スケールの水循環モデルの開発 /渦相関法によるCO2フラックス計算用の実用的プログラム /メタン発生の多い水田での畑転換は有効な温室効果ガス発生抑制技術である/C.生態学・環境科学研究に係る基礎的・基盤的研究/農作物中の殺虫剤イミダクロプリドは簡易かつ迅速に分析できる /水稲作付地を衛星搭載レーダと地理情報を用いて確実に精度良く検出する技術 /リモートセンシングと生態プロセスモデルの協働によるCO2フラックスの動的評価手法 /侵入害虫クロテンオオメンコガ(新称)の国内における広範囲での発生確認/参考資料(指定試験から提出のあった成果情報)/移植前湛水深を抑制するとECが高まり懸濁された土壌粒子が沈降しやすくなる /(秋田県農業試験場) /水稲移植前落水時の湛水深を60mm以下にすると水質汚濁負荷が半減する /(秋田県農業試験場) /丘陵地野菜畑地帯の河川における窒素、リンの流出 /(愛知県農業総合試験場・東三河農業研究所)/このページの先頭へ 成果情報のリストへ 研究所トップページへ
情報源 |
【オンライン情報源1】 http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/result/result21/index.html 【オフライン情報源】 【媒体名称】CD-ROM 【備考】農業環境研究成果情報:第21集(平成16年度成果) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】配布書式-交換形式名称 【版】配布書式-版 |
参照系識別子 |
【タイトル】発行日時のタイトル 【日付】(なし) 【符号】参照識別子 |
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ファイル識別子 | 36418 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | |
階層レベル名 | |
日付 | 2011/02/22 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |