国立環境研究所では大気汚染予測モデルの開発を進めています。 そのモデルを用いて、光化学オキシダント、二酸化窒素及び硫酸塩エアロゾルの大気汚染濃度の予測を行い、 東アジア(100kmメッシュ)、日本、東日本、西日本、北東北、南東北、関東、中部、関西、中四国、九州地域(5kmメッシュ)の 各地域の予測図を提供しています。予測図は、毎日1回、午前10時に、当日と翌日分が掲載されます。
2013年5月23日、二酸化窒素に代わって微小粒子状物質(PM2.5)の大気汚染濃度の予測図の提供を開始しました。
2015年4月1日 ホームページをリニューアルしました。「大気汚染濃度予測図のデザイン変更」や「地域別の予測概況の追加」を行い、操作性が向上しました。
2017年8月1日 ホームページをリニューアルしました。「計算プログラムの更新」や「大気汚染濃度予測図のデザイン変更」、「地域別予測の顔アイコン表示機能の追加」などを行い、操作性等が向上しました。
情報源 |
【オンライン情報源1】 大気汚染予測システム (VENUS) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 大気汚染予測システム (VENUS) |
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日付1 |
作成日: 2010/05/08 |
日付2 |
改訂日: 2013/05/23 |
日付3 |
改訂日: 2015/04/01 |
日付4 |
改訂日: 2017/08/01 |
要約 |
国立環境研究所では大気汚染予測モデルの開発を進めています。 そのモデルを用いて、光化学オキシダント、二酸化窒素及び硫酸塩エアロゾルの大気汚染濃度の予測を行い、 東アジア(100kmメッシュ)、日本、東日本、西日本、北東北、南東北、関東、中部、関西、中四国、九州地域(5kmメッシュ)の 各地域の予測図を提供しています。予測図は、毎日1回、午前10時に、当日と翌日分が掲載されます。 2013年5月23日、二酸化窒素に代わって微小粒子状物質(PM2.5)の大気汚染濃度の予測図の提供を開始しました。 2015年4月1日 ホームページをリニューアルしました。「大気汚染濃度予測図のデザイン変更」や「地域別の予測概況の追加」を行い、操作性が向上しました。 2017年8月1日 ホームページをリニューアルしました。「計算プログラムの更新」や「大気汚染濃度予測図のデザイン変更」、「地域別予測の顔アイコン表示機能の追加」などを行い、操作性等が向上しました。 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】国立環境研究所 環境情報部 【役職名】 【個人名】 【電話番号】029-850-2674 【FAX番号】029-850-2566 【住所】305-8506 日本 茨城県つくば市小野川16-2 【E-mail】tenbou@nies.go.jp 【オンライン情報源】環境展望台・お問い合わせフォーム 【案内時間】平日9:00~17:00 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 大気環境 |
種別 | 研究・技術:データ |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 光化学オキシダント、硫酸塩エアロゾル、PM2.5、VENUS、微小粒子状物質、大気汚染、環境展望台、環境GIS |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 36572 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 環境GIS |
日付 | 2017/08/01 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2 |