児島湖流入河川下流域での植物プランクトンによる著しい内部生産発生の特性解明のために,児島湖湖心および主な流入河川である笹ヶ瀬川および倉敷川において,COD,TOC,SSおよびクロロフィルa(Chl.α)と窒素・リンの関係について調査を行った。Chl.α値,懸濁態COD(P-COD),懸濁態有機炭素(POC)は,懸濁態窒素(P-N)および懸濁態リン(P-P)値とほぼ直線的な関係にあった。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境展望台 全国環境研会誌 - JELA_3004052_2005.pdf 【オンライン情報源2】 環境展望台 全国環境研会誌 30巻4号 【オフライン情報源】 【媒体名称】 【備考】全国環境研会誌 30巻4号, 52, (2005) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】PDF 【版】不明 |
ファイル識別子 | 56943 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 全国環境研会誌 |
日付 | 2011/10/18 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |