(株)東芝は、米国でスマートコミュニティ・プロジェクトを推進するNGO法人「エナジー・システムズ・ネットワーク(ESN)」の主要メンバー企業として参画すると発表した。ESNは、米国大手電力会社デューク・エナジー社を中核に、電気自動車(EV)や再生可能エネルギー、エネルギー制御などの関連技術を有する日・欧・米の企業・大学など30団体が加盟している。今回、同社は、ESNが推進する実証事業や商用プロジェクトに参加し、北米でのスマートコミュニティ事業の拡大、エネルギー・環境関連技術の規格化の動向把握などに取り組んでいくこととなった。特に、EVや再生可能エネルギー、バイオ燃料、蓄電池、スマートメーターなどの最先端技術を使い、商用化を見据えた実践的な実証事業への参画を通して、スマートコミュニティ関連技術のノウハウの蓄積を図るとともに、加盟企業・団体との協力関係や今後の新たなビジネスモデルの構築などにつなげていく計画だという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 (株)東芝 ニュースリリース |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | (株)東芝、米国におけるスマートコミュニティ推進団体に参画 |
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日付1 |
刊行日: 2011/06/27 |
要約 | (株)東芝は、米国でスマートコミュニティ・プロジェクトを推進するNGO法人「エナジー・システムズ・ネットワーク(ESN)」の主要メンバー企業として参画すると発表した。ESNは、米国大手電力会社デューク・エナジー社を中核に、電気自動車(EV)や再生可能エネルギー、エネルギー制御などの関連技術を有する日・欧・米の企業・大学など30団体が加盟している。今回、同社は、ESNが推進する実証事業や商用プロジェクトに参加し、北米でのスマートコミュニティ事業の拡大、エネルギー・環境関連技術の規格化の動向把握などに取り組んでいくこととなった。特に、EVや再生可能エネルギー、バイオ燃料、蓄電池、スマートメーターなどの最先端技術を使い、商用化を見据えた実践的な実証事業への参画を通して、スマートコミュニティ関連技術のノウハウの蓄積を図るとともに、加盟企業・団体との協力関係や今後の新たなビジネスモデルの構築などにつなげていく計画だという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】(株)東芝 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】(株)東芝 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | EV、東芝、蓄電池、米国、スマートメーター、NGO、スマートコミュニティ、再生可能エネルギー、電気自動車、バイオ燃料 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 66196 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2011/06/28 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=5923 |
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