パナホーム(株)と三井不動産レジデンシャル(株)は、神奈川県藤沢市のスマートシティ・プロジェクト「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」の戸建街区(約600区画)において、住宅の建築に着手したと発表した。同プロジェクトは、藤沢市およびパナソニック(株)をはじめとする12社によるもので、住宅約1,000戸(戸建住宅約600戸、集合住宅約400戸)、商業施設、健康・福祉・教育施設などを建設予定。戸建街区では、エネルギーの見える化を行い、エコキュートやエネファーム、エアコンなどを制御可能な「スマートHEMS」を標準装備し、太陽光発電システムと家庭内蓄電池の連携による創蓄連携システムを全戸に導入。これにより、戸建住宅の全てにおいてCO2排出量±0(ゼロ)を実現するとともに、停電時の電力供給を可能とする。両社では、2014年3月までに計100戸が竣工する予定という。なお、同プロジェクトは、国土交通省の「住宅・建築物 省CO2先導事業」に採択されている。
情報源 |
【オンライン情報源1】 パナホーム(株) ニュースリリース 【オンライン情報源2】 三井不動産レジデンシャル(株) ニュースリリース(PDF) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML,PDF 【版】不明 |
タイトル | パナホーム(株)など、神奈川県藤沢市でCO2排出量±0住宅の建築に着手 |
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日付1 |
刊行日: 2013/09/19 |
要約 | パナホーム(株)と三井不動産レジデンシャル(株)は、神奈川県藤沢市のスマートシティ・プロジェクト「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」の戸建街区(約600区画)において、住宅の建築に着手したと発表した。同プロジェクトは、藤沢市およびパナソニック(株)をはじめとする12社によるもので、住宅約1,000戸(戸建住宅約600戸、集合住宅約400戸)、商業施設、健康・福祉・教育施設などを建設予定。戸建街区では、エネルギーの見える化を行い、エコキュートやエネファーム、エアコンなどを制御可能な「スマートHEMS」を標準装備し、太陽光発電システムと家庭内蓄電池の連携による創蓄連携システムを全戸に導入。これにより、戸建住宅の全てにおいてCO2排出量±0(ゼロ)を実現するとともに、停電時の電力供給を可能とする。両社では、2014年3月までに計100戸が竣工する予定という。なお、同プロジェクトは、国土交通省の「住宅・建築物 省CO2先導事業」に採択されている。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】パナホーム(株) 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】パナホーム(株) 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】三井不動産レジデンシャル(株) 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】三井不動産レジデンシャル(株) 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | スマートタウン、太陽光発電、HEMS、三井不動産レジデンシャル、CO2、住宅、パナホーム、蓄電池、スマートシティ、藤沢市 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 77881 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2013/09/20 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=11874 |
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