環境省は、鳥類の農薬リスク評価・管理手法マニュアル(案)について、平成25年2月26日から3月27日までの間、パブリックコメントを実施した。これは、農薬による陸域生態系への影響についてのリスク評価・管理の手法を確立するために、平成20年度から「農薬による陸域生態リスク評価・技術開発調査」を実施し、陸域生態系への農薬影響の評価の在り方等を検討のうえ、「鳥類の農薬リスク評価・管理手法暫定マニュアル」(暫定マニュアル)として公表しているが、データ不足により確定していなかった「種子処理剤の残留農薬濃度の推計方法」が確定されたことから、暫定マニュアルを改訂し、作成したマニュアル案について、意見を募集するもの。パブリックコメントの結果は、16件(1団体・個人)の意見が提出され、意見の概要及び対応方針については、「鳥類の農薬リスク評価・管理手法マニュアル(案)に対する意見募集の結果及び意見に対する考え方について」として公表された。
資料1(鳥類の農薬リスク評価・管理手法マニュアル(案)本文)、
資料2(鳥類の農薬リスク評価・管理手法マニュアル(案)資料)
情報源 |
【オンライン情報源1】 「鳥類の農薬リスク評価・管理手法マニュアル(案)に対する意見の募集について(環境省) 【オンライン情報源2】 鳥類の農薬リスク評価・管理手法マニュアル(案)に対する意見募集の結果及び意見に対する考え方について(電子政府の総合窓口e-Gov) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 鳥類の農薬リスク評価・管理手法マニュアル(案)に対する意見の募集 |
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日付1 |
刊行日: 2013/02/26 |
日付2 |
改訂日: 2013/05/20 |
要約 |
環境省は、鳥類の農薬リスク評価・管理手法マニュアル(案)について、平成25年2月26日から3月27日までの間、パブリックコメントを実施した。これは、農薬による陸域生態系への影響についてのリスク評価・管理の手法を確立するために、平成20年度から「農薬による陸域生態リスク評価・技術開発調査」を実施し、陸域生態系への農薬影響の評価の在り方等を検討のうえ、「鳥類の農薬リスク評価・管理手法暫定マニュアル」(暫定マニュアル)として公表しているが、データ不足により確定していなかった「種子処理剤の残留農薬濃度の推計方法」が確定されたことから、暫定マニュアルを改訂し、作成したマニュアル案について、意見を募集するもの。パブリックコメントの結果は、16件(1団体・個人)の意見が提出され、意見の概要及び対応方針については、「鳥類の農薬リスク評価・管理手法マニュアル(案)に対する意見募集の結果及び意見に対する考え方について」として公表された。 資料1(鳥類の農薬リスク評価・管理手法マニュアル(案)本文)、 資料2(鳥類の農薬リスク評価・管理手法マニュアル(案)資料) |
目的 | パブリックコメントの情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 大気環境 |
種別 | 政策・法令:パブリックコメント |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | LD50、生態影響、急性毒性、原体、毒性試験、製剤、化学物質と環境、生物多様性、DDT、EPA、鳥類、スクリーニング、環境基本計画、環境管理、環境リスク、猛禽類、残留農薬、リスク評価、生態系、毒性評価、化学物質、指標種、リスク管理 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
範囲情報-時間要素 |
【時間範囲】 【期間の始まり】2013/02/26 【期間の終わり】2013/03/27 |
ファイル識別子 | 81390 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | パブリックコメント |
日付 | 2014/08/08 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |