環境の基本施策に関する調査のため、参考人として東京電力株式会社代表執行役副社長、政府参考人として金融庁総務企画局審議官等の出席を求め、質疑を行った。
濱村委員(公明)、吉田委員(民主)、小熊委員(維新)、足立委員(維新)、小倉委員(自民)、中島委員(みんな)、林委員(結い)が質疑を行い、原子力発電所の新規制基準適合性審査の迅速化について、中間貯蔵施設建設に関してその進捗状況について、中間貯蔵施設建設用地を国有化した場合における地権者の本籍及び住所の取扱いについて、土砂の取扱いに関する行政のあり方について、気候変動対策及び気候変動に対する適応計画について、二国間オフセット・クレジット制度(JCM)の推進に関する環境省の外交力について、水俣病の認定基準について、2005年度比で3.8%減とした2020年の温室効果ガス削減目標の根拠について等が質疑に挙がった。
続いて、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題とし、石原環境大臣が提案理由及び内容の概要を説明した。また、同案審査のための参考人からの意見聴取に関する人選等については、委員長に一任された。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第186回国会 衆議院環境委員会第5号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) 【オンライン情報源2】 環境委員会ニュース(衆議院) |
---|---|
配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第186回国会 衆議院環境委員会 第5号 平成26年4月8日(火曜日) |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2014/04/08 |
要約 |
環境の基本施策に関する調査のため、参考人として東京電力株式会社代表執行役副社長、政府参考人として金融庁総務企画局審議官等の出席を求め、質疑を行った。 濱村委員(公明)、吉田委員(民主)、小熊委員(維新)、足立委員(維新)、小倉委員(自民)、中島委員(みんな)、林委員(結い)が質疑を行い、原子力発電所の新規制基準適合性審査の迅速化について、中間貯蔵施設建設に関してその進捗状況について、中間貯蔵施設建設用地を国有化した場合における地権者の本籍及び住所の取扱いについて、土砂の取扱いに関する行政のあり方について、気候変動対策及び気候変動に対する適応計画について、二国間オフセット・クレジット制度(JCM)の推進に関する環境省の外交力について、水俣病の認定基準について、2005年度比で3.8%減とした2020年の温室効果ガス削減目標の根拠について等が質疑に挙がった。 続いて、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題とし、石原環境大臣が提案理由及び内容の概要を説明した。また、同案審査のための参考人からの意見聴取に関する人選等については、委員長に一任された。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】衆議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】衆議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 最終処分場、甲状腺がん、原子力規制庁、水銀、除染、放射性物質、放射能、残土、リサイクル、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律、気候変動、公害、有害物質、放射線、土壌汚染、生態系、CDM、放射性物質汚染対処特措法、原子力規制委員会、京都議定書、ESG、原発、水俣病、廃棄物、ESD、地球温暖化、再生可能エネルギー、温室効果ガス、JCM |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 82852 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 衆議院環境委員会 |
日付 | 2014/12/11 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |