環境省は、平成26年12月6日に宮城県大崎市で開催された「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)生物多様性地域セミナーin大崎」の開催結果を公表した。UNDB-Jは、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で採択された「愛知目標」の達成を目指し、国内のあらゆるセクターの参画と連携を促進し、生物多様性の保全と持続可能な利用に関する取り組みを推進するため、平成23年9月に設立された。今回のセミナーでは、UNDB-Jキャラクター等による「生物多様性キャラクター応援団共同宣言」や、大桃美代子氏の講演のほか、田んぼの生きものを通じて、生物多様性を保全することの大切さを教える子ども向けワークショップを行ったという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 【オンライン情報源2】 国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J) イベント情報 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、UNDB-J生物多様性地域セミナーの開催結果を発表 |
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日付1 |
刊行日: 2014/12/12 |
要約 | 環境省は、平成26年12月6日に宮城県大崎市で開催された「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)生物多様性地域セミナーin大崎」の開催結果を公表した。UNDB-Jは、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で採択された「愛知目標」の達成を目指し、国内のあらゆるセクターの参画と連携を促進し、生物多様性の保全と持続可能な利用に関する取り組みを推進するため、平成23年9月に設立された。今回のセミナーでは、UNDB-Jキャラクター等による「生物多様性キャラクター応援団共同宣言」や、大桃美代子氏の講演のほか、田んぼの生きものを通じて、生物多様性を保全することの大切さを教える子ども向けワークショップを行ったという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J) 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J) 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 自然環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境省、持続可能、COP10、セミナー、愛知目標、生物多様性の10年、生物多様性、宮城県、UNDB-J |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 82928 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2014/12/15 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=15078 |
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