環境省は、平成26年度環境技術実証事業 地球温暖化対策技術分野(照明用エネルギー低減技術)の実証機関である(一財)建材試験センターが、実証対象技術2件を選定したと発表した。環境技術実証事業は、既に適用可能な段階にある先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、技術の普及を目指すもの。今回、実証対象技術として、1)(株)スカイプランニングのスカイトップライトL-デザイン、2)(株)井之商のソーラチューブDSシリーズ330DS、の合計2件が選定された。今後、実証対象技術の実証試験計画を策定した後、実証試験を実施し、今年度末までに実証試験結果報告書をとりまとめて公表する予定という。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 【オンライン情報源2】 (一財)建材試験センター ニュースリリース 【オンライン情報源3】 静岡県 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、平成26年度環境技術実証事業 地球温暖化対策技術分野(照明用エネルギー低減技術)における実証対象技術を選定 |
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日付1 |
刊行日: 2014/12/15 |
要約 | 環境省は、平成26年度環境技術実証事業 地球温暖化対策技術分野(照明用エネルギー低減技術)の実証機関である(一財)建材試験センターが、実証対象技術2件を選定したと発表した。環境技術実証事業は、既に適用可能な段階にある先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、技術の普及を目指すもの。今回、実証対象技術として、1)(株)スカイプランニングのスカイトップライトL-デザイン、2)(株)井之商のソーラチューブDSシリーズ330DS、の合計2件が選定された。今後、実証対象技術の実証試験計画を策定した後、実証試験を実施し、今年度末までに実証試験結果報告書をとりまとめて公表する予定という。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】(一財)建材試験センター 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】(一財)建材試験センター 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 照明器具、環境技術実証事業、地球温暖化、環境省、環境技術、照明、内装、建材試験センター、エネルギー消費、反射板 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 82942 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2014/12/16 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=15092 |
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