（株）LIXILは、電気・ガス・水道などの住宅のエネルギーの使用量と、太陽光発電システムなどによる発電量・売買電量を、クラウド技術を活用して「見える化」するHEMSを、2015年5月から発売すると発表した。同製品は、電力など住宅のエネルギーをクラウドで管理するシステム。電気の使用量や発電量、売買電量に加え、流量計を設置することにより、ガスや水道を含む、住宅全体のエネルギーの「見える化」を実現した。さらに、部屋ごと・機器ごとの消費電力を表示する機能や温度・湿度を測る機能、太陽光発電システムの稼働状況を見守り、異常をお知らせする「太陽光発電見守りサービス」などもある。加えて、クラウド技術を活用することにより、パソコンやタブレット、スマートフォンといったインターネット環境にアクセスできる機器であれば、どこからでもアクセスし、発電状況やエネルギーの使用状況を確認することができる。同社では今後、省エネだけでなく、無理なく快適に過ごせる住宅づくりを目指すという。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 （株）LIXIL ニュースリリース |
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| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | LIXIL、住宅のエネルギーをクラウド技術で「見える化」するHEMSを発売 |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2015/03/12 |
| 要約 | （株）LIXILは、電気・ガス・水道などの住宅のエネルギーの使用量と、太陽光発電システムなどによる発電量・売買電量を、クラウド技術を活用して「見える化」するHEMSを、2015年5月から発売すると発表した。同製品は、電力など住宅のエネルギーをクラウドで管理するシステム。電気の使用量や発電量、売買電量に加え、流量計を設置することにより、ガスや水道を含む、住宅全体のエネルギーの「見える化」を実現した。さらに、部屋ごと・機器ごとの消費電力を表示する機能や温度・湿度を測る機能、太陽光発電システムの稼働状況を見守り、異常をお知らせする「太陽光発電見守りサービス」などもある。加えて、クラウド技術を活用することにより、パソコンやタブレット、スマートフォンといったインターネット環境にアクセスできる機器であれば、どこからでもアクセスし、発電状況やエネルギーの使用状況を確認することができる。同社では今後、省エネだけでなく、無理なく快適に過ごせる住宅づくりを目指すという。 |
| 目的 | ニュースリリース等の配信 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先（識別情報）1 |
【組織名】（株）LIXIL 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】（株）LIXIL 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 地球環境 |
| 種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | 太陽光発電、HEMS、住宅、見える化、エネルギー使用量、発電量、LIXIL |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | utf8 |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 83886 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 国内ニュース |
| 日付 | 2015/03/13 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
| 国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=15643 |
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