環境省及び農林水産省は、「農林水産大臣がその生産又は流通を所管する遺伝子組換え植物に係る第一種使用規程の承認の申請について」の一部改正案について、平成26年8月8日から9月6日までの間、パブリックコメントを実施した。これは、野外で遺伝子組換え植物の栽培等を行う「第一種使用等」をしようとする者が、農林水産省及び環境省に申請する「第一種使用規程」の申請の手続きや申請書の内容等について定めている「農林水産大臣がその生産又は流通を所管する遺伝子組換え植物に係る第一種使用規程の承認の申請について」(平成19年12月10日付け19消安第8999号、環自野発第071210001号農林水産省消費・安全局長、農林水産省農林水産技術会議事務局長、林野庁長官、環境省自然環境局長通知、以下「通知」)における、「我が国の自然条件の下で生育した場合の特性が科学的見地から明らかな場合」の部分を具体的に規定する、通知の一部改正案について意見を募集するもの。パブリックコメントの結果は、5件(延べ70件)の意見が提出され、意見の概要及び対応方針については「『農林水産大臣がその生産又は流通を所管する遺伝子組換え植物に係る第一種使用規程の承認の申請について』の一部改正案についての意見・情報の募集の実施結果について」として公表された。
資料1(通知案の概要)、
資料2(新旧対照表)、
参考資料1(現行の通知)
タイトル | 「農林水産大臣がその生産又は流通を所管する遺伝子組換え植物に係る第一種使用規程の承認の申請について」の一部改正案についての意見・情報募集 |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2014/08/08 |
日付2 |
改訂日: 2014/12/05 |
要約 |
環境省及び農林水産省は、「農林水産大臣がその生産又は流通を所管する遺伝子組換え植物に係る第一種使用規程の承認の申請について」の一部改正案について、平成26年8月8日から9月6日までの間、パブリックコメントを実施した。これは、野外で遺伝子組換え植物の栽培等を行う「第一種使用等」をしようとする者が、農林水産省及び環境省に申請する「第一種使用規程」の申請の手続きや申請書の内容等について定めている「農林水産大臣がその生産又は流通を所管する遺伝子組換え植物に係る第一種使用規程の承認の申請について」(平成19年12月10日付け19消安第8999号、環自野発第071210001号農林水産省消費・安全局長、農林水産省農林水産技術会議事務局長、林野庁長官、環境省自然環境局長通知、以下「通知」)における、「我が国の自然条件の下で生育した場合の特性が科学的見地から明らかな場合」の部分を具体的に規定する、通知の一部改正案について意見を募集するもの。パブリックコメントの結果は、5件(延べ70件)の意見が提出され、意見の概要及び対応方針については「『農林水産大臣がその生産又は流通を所管する遺伝子組換え植物に係る第一種使用規程の承認の申請について』の一部改正案についての意見・情報の募集の実施結果について」として公表された。 資料1(通知案の概要)、 資料2(新旧対照表)、 参考資料1(現行の通知) |
目的 | パブリックコメントの情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】農林水産省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8950 日本 東京都千代田区霞が関1-2-1 【E-mail】 【オンライン情報源】農林水産省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 自然環境 |
種別 | 政策・法令:パブリックコメント |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | カルタヘナ法、生物の多様性の確保、生物多様性、遺伝子組換え生物、遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律、遺伝子組換え生物の第一種使用規程、隔離ほ場 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
範囲情報-時間要素 |
【時間範囲】 【期間の始まり】2014/08/08 【期間の終わり】2014/09/06 |
ファイル識別子 | 84550 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | パブリックコメント |
日付 | 2018/01/11 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |