環境省及び農林水産省は、「遺伝子組換え鶏用生ワクチンの第一種使用等に関する審査結果」について、平成26年11月20日から12月19日までの間、パブリックコメントを実施した。これは、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)」(平成15年法律第97号)に基づき、遺伝子組換え鶏用生ワクチンの使用等に関する第一種使用規程の承認申請があり、生物多様性影響に関して学識経験者から意見を聴取した結果、生物多様性影響が生ずるおそれがないと認められたことから、環境大臣及び農林水産大臣が申請を承認する予定であることについて、意見を募集するもの。パブリックコメントの結果は、4件(6通)の意見が提出され、意見の概要及び対応方針については、「『遺伝子組換え生物等の第一種使用規程の承認申請案件』に対する意見の概要及び対応方針について」として公表された。
資料1(評価書概要)、
資料2(学識経験者の意見)
情報源 |
【オンライン情報源1】 遺伝子組換え鶏用生ワクチンの第一種使用等に関する審査結果についての意見・情報の募集について(環境省) 【オンライン情報源2】 遺伝子組換え鶏用生ワクチンの第一種使用等に関する審査結果についての意見情報の募集(パブリックコメント)について(農林水産省) 【オンライン情報源3】 遺伝子組換え鶏用生ワクチンの第一種使用等に関する審査結果についての意見・情報の募集結果について(電子政府の総合窓口e-Gov) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 遺伝子組換え鶏用生ワクチンの第一種使用等に関する審査結果についての意見・情報の募集 |
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日付1 |
刊行日: 2014/11/20 |
日付2 |
改訂日: 2015/02/04 |
要約 |
環境省及び農林水産省は、「遺伝子組換え鶏用生ワクチンの第一種使用等に関する審査結果」について、平成26年11月20日から12月19日までの間、パブリックコメントを実施した。これは、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)」(平成15年法律第97号)に基づき、遺伝子組換え鶏用生ワクチンの使用等に関する第一種使用規程の承認申請があり、生物多様性影響に関して学識経験者から意見を聴取した結果、生物多様性影響が生ずるおそれがないと認められたことから、環境大臣及び農林水産大臣が申請を承認する予定であることについて、意見を募集するもの。パブリックコメントの結果は、4件(6通)の意見が提出され、意見の概要及び対応方針については、「『遺伝子組換え生物等の第一種使用規程の承認申請案件』に対する意見の概要及び対応方針について」として公表された。 資料1(評価書概要)、 資料2(学識経験者の意見) |
目的 | パブリックコメントの情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】農林水産省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8950 日本 東京都千代田区霞が関1-2-1 【E-mail】 【オンライン情報源】農林水産省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 自然環境 |
種別 | 政策・法令:パブリックコメント |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 感染症、鳥類、哺乳類、リスク評価、カルタヘナ議定書、aroA遺伝子欠損鶏大腸菌、ワクチン、微生物、生物多様性、モニタリング、DNA、製剤、有害物質、遺伝子組換え生物 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
範囲情報-時間要素 |
【時間範囲】 【期間の始まり】2014/11/20 【期間の終わり】2014/12/19 |
ファイル識別子 | 84806 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | パブリックコメント |
日付 | 2018/01/11 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |