富士通(株)は、「第7期富士通グループ環境行動計画」の2014年度実績を公開した。同社グループでは、2013年度から3か年の「第7期富士通グループ環境行動計画」を策定し、目標の達成に向けて取り組み、その実績を公開している。2014年度は、同計画で掲げている17項目のうち、以下の2項目の目標で、2015年度末の目標に相当する実績を達成したことから、今回目標値を上方修正した。1)ICTの提供による温室効果ガス(GHG)排出量の削減:2013年度からの累計が2,483万トンとなり、2015年度末までの累計目標値2,600万トンを3,800万トン以上に上方修正、2)環境配慮製品の開発と提供:新製品の資源効率を2011年度比33.6%向上、2015年度末までの目標20%を35%以上に上方修正。また、「環境配慮データセンターの推進」においては、新たにPUE可視化ツールの構築を完了し、環境パフォーマンス向上に向けた改善活動拡大に繋げているという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 富士通(株) プレスリリース |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 富士通、ICTの提供による温室効果ガス排出量削減の目標を拡大 |
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日付1 |
刊行日: 2015/07/28 |
要約 | 富士通(株)は、「第7期富士通グループ環境行動計画」の2014年度実績を公開した。同社グループでは、2013年度から3か年の「第7期富士通グループ環境行動計画」を策定し、目標の達成に向けて取り組み、その実績を公開している。2014年度は、同計画で掲げている17項目のうち、以下の2項目の目標で、2015年度末の目標に相当する実績を達成したことから、今回目標値を上方修正した。1)ICTの提供による温室効果ガス(GHG)排出量の削減:2013年度からの累計が2,483万トンとなり、2015年度末までの累計目標値2,600万トンを3,800万トン以上に上方修正、2)環境配慮製品の開発と提供:新製品の資源効率を2011年度比33.6%向上、2015年度末までの目標20%を35%以上に上方修正。また、「環境配慮データセンターの推進」においては、新たにPUE可視化ツールの構築を完了し、環境パフォーマンス向上に向けた改善活動拡大に繋げているという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】富士通(株) 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】富士通(株) 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
地球環境 ごみ・リサイクル 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境配慮、富士通、環境行動計画、ICT、排出削減、製品、資源効率、GHG |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 85959 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2015/07/29 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=16782 |
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