環境省は、平成20年度より「東京湾水質一斉調査」を実施しており、平成25年度から「東京湾環境一斉調査」へ名称を変更し、水質だけでなく生物を含めた東京湾の環境モニタリングを実施している。平成26年度は、東京湾の海域または流域河川における、(1)環境調査、(2)生物調査、(3)環境保全啓発活動について実施した。報告書では、平成26年9月3日(水)を調査基準日とし、調査基準日を含む数日間を中心に実施した環境調査の結果に基づき東京湾の全域及び流域における平成26年9月初旬における水質の状況をまとめるとともに平成26年5月~10月にかけて実施した生物調査の状況及び平成26年4月~12月にかけて実施した環境啓発活動等の状況について掲載している。
情報源 |
【オンライン情報源1】 東京湾環境一斉調査について~調査結果報告書を公開しました~(環境省) 【オンライン情報源2】 東京湾環境一斉調査(東京湾再生推進会議) |
---|---|
配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 平成26年度東京湾環境一斉調査報告書 |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2015/03/20 |
要約 | 環境省は、平成20年度より「東京湾水質一斉調査」を実施しており、平成25年度から「東京湾環境一斉調査」へ名称を変更し、水質だけでなく生物を含めた東京湾の環境モニタリングを実施している。平成26年度は、東京湾の海域または流域河川における、(1)環境調査、(2)生物調査、(3)環境保全啓発活動について実施した。報告書では、平成26年9月3日(水)を調査基準日とし、調査基準日を含む数日間を中心に実施した環境調査の結果に基づき東京湾の全域及び流域における平成26年9月初旬における水質の状況をまとめるとともに平成26年5月~10月にかけて実施した生物調査の状況及び平成26年4月~12月にかけて実施した環境啓発活動等の状況について掲載している。 |
目的 | 白書・報告書の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 水・土壌環境 |
種別 | 政策・法令:白書・報告書 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境管理、河川、湖沼、モニタリング、溶存酸素量、透明度、COD、DO、化学的酸素要求量 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 86118 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 白書・報告書 |
日付 | 2015/07/24 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |