環境省と(一財)地球・人間環境フォーラムは、第19回環境コミュニケーション大賞の募集を開始すると発表した(募集期間:平成27年10月8日~11月13日)。同賞は、事業者等の環境コミュニケーションへの取組促進や情報の質的向上を図ることを目的に、すぐれた環境報告書等を表彰するもの。平成26年度より中小事業者に重点を置いて表彰事業者数を拡大し、応募事業者へ審査結果をフィードバックする等、参加する事業者がメリットを感じられる制度となっている。また、昨年度に引き続き「統合報告フレームワーク」や「GRI.G4ガイドライン」を参考にした報告書等も表彰の対象としている。募集対象は、1)環境報告書部門:環境・社会報告書、持続可能性報告書、CSR報告書なども含む環境報告書、2)環境活動レポート部門:環境活動レポートのうち、レポート対象期間が1年以上あるもの、である。なお、受賞作品は、平成28年2月下旬頃に発表の予定という。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 【オンライン情報源2】 環境省 環境コミュニケーション大賞 【オンライン情報源3】 (一財)地球・人間環境フォーラム 第19回環境コミュニケーション大賞 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省など、第19回環境コミュニケーション大賞の募集を開始 |
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日付1 |
刊行日: 2015/10/08 |
要約 | 環境省と(一財)地球・人間環境フォーラムは、第19回環境コミュニケーション大賞の募集を開始すると発表した(募集期間:平成27年10月8日~11月13日)。同賞は、事業者等の環境コミュニケーションへの取組促進や情報の質的向上を図ることを目的に、すぐれた環境報告書等を表彰するもの。平成26年度より中小事業者に重点を置いて表彰事業者数を拡大し、応募事業者へ審査結果をフィードバックする等、参加する事業者がメリットを感じられる制度となっている。また、昨年度に引き続き「統合報告フレームワーク」や「GRI.G4ガイドライン」を参考にした報告書等も表彰の対象としている。募集対象は、1)環境報告書部門:環境・社会報告書、持続可能性報告書、CSR報告書なども含む環境報告書、2)環境活動レポート部門:環境活動レポートのうち、レポート対象期間が1年以上あるもの、である。なお、受賞作品は、平成28年2月下旬頃に発表の予定という。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】(一財)地球・人間環境フォーラム 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】(一財)地球・人間環境フォーラム 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
地球環境 自然環境 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 地球温暖化、環境省、環境コミュニケーション、持続可能性、環境報告書、CSR、環境活動、地球・人間環境フォーラム |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 86854 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2015/10/08 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=17293 |
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