「低炭素型3R技術・システム実証事業」は、循環型社会と低炭素社会の統合的実現に向けて、3Rの進展とCO2排出削減が期待できる「低炭素型3R技術・システム」の有効性を検証することを目的とするもの。
リサイクルに関連する複数の業種の事業者又は事業者団体が広域的に連携して行うエネルギー起源CO2削減に資する事業を対象に、次の5項目いずれかのテーマに関する具体的課題を設定し、課題の解決に向けた実証的な取組を行う事業の募集を行った。
(1)素材に注目した製品横断的なリサイクル・再生材利用の促進、
(2)新製品・新素材のリユース・リサイクルの促進、
(3)既存のリサイクルシステムにおける処理工程の効率化・省エネ化、
(4)素材の高度選別・アップグレードリサイクル・水平リサイクルの促進、
(5)製品設計の工夫による製品の長寿命化・省資源化・解体性向上の促進。
公募の期間は、平成27年6月1日~6月22日。公募の結果、20件の応募があり、審査の結果、8件が採択された。
情報源 |
【オンライン情報源1】 平成27年度低炭素型3R技術・システム実証事業の公募について(環境省) 【オンライン情報源2】 「平成27年度低炭素型3R技術・システム実証事業」の公募結果について |
---|---|
配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 平成27年度低炭素型3R技術・システム実証事業 |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2015/06/01 |
日付2 |
改訂日: 2015/07/27 |
要約 |
「低炭素型3R技術・システム実証事業」は、循環型社会と低炭素社会の統合的実現に向けて、3Rの進展とCO2排出削減が期待できる「低炭素型3R技術・システム」の有効性を検証することを目的とするもの。 リサイクルに関連する複数の業種の事業者又は事業者団体が広域的に連携して行うエネルギー起源CO2削減に資する事業を対象に、次の5項目いずれかのテーマに関する具体的課題を設定し、課題の解決に向けた実証的な取組を行う事業の募集を行った。 (1)素材に注目した製品横断的なリサイクル・再生材利用の促進、 (2)新製品・新素材のリユース・リサイクルの促進、 (3)既存のリサイクルシステムにおける処理工程の効率化・省エネ化、 (4)素材の高度選別・アップグレードリサイクル・水平リサイクルの促進、 (5)製品設計の工夫による製品の長寿命化・省資源化・解体性向上の促進。 公募の期間は、平成27年6月1日~6月22日。公募の結果、20件の応募があり、審査の結果、8件が採択された。 |
目的 | 施策・事業の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | ごみ・リサイクル |
種別 | 政策・法令:施策・事業 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 再使用、省資源、水平リサイクル、アップグレードリサイクル、3R、リユース、リデュース、2R、CO2、循環型社会、廃棄物、循環型社会形成推進基本法 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 87257 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 施策・事業 |
日付 | 2015/10/22 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |