「海外における省エネ型自然冷媒機器等の導入のための廃フロン等回収・処理体制構築可能性調査事業」は、主に開発途上国において、省エネ型自然冷媒等を使用した冷凍空調機器の導入に伴い生じる廃冷凍空調機器及び、該当機器に充填されているフロン類の回収と適正処理の体制の構築について、実現可能性を検討することにより、日本の優れた省エネ技術の移転・普及と廃フロン類の回収・破壊体制の構築に貢献し、オゾン層の保護と地球温暖化の防止を図るとともに、省エネ型自然冷媒機器等の導入を促すことにより、循環型社会構築及び地球環境保全に貢献することを目指すもの。環境省は、民間団体等を対象に、本事業における委託事業者の募集を行った。
公募期間は、平成27年6月16日~7月7日。公募の結果、5件の応募があり、審査の結果、4件が採択された。
情報源 |
【オンライン情報源1】 平成27年度海外における省エネ型自然冷媒機器等の導入のための廃フロン等回収・処理体制構築可能性調査事業委託業務の公募について(環境省) 【オンライン情報源2】 平成27年度海外における省エネ型自然冷媒機器等の導入のための廃フロン等回収・処理体制構築可能性調査事業委託業務の公募について(環境省) 【オンライン情報源3】 平成27年度海外における省エネ型自然冷媒機器等の導入のための廃フロン等回収・処理体制構築可能性調査事業委託業務の採択結果について(環境省) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 平成27年度海外における省エネ型自然冷媒機器等の導入のための廃フロン等回収・処理体制構築可能性調査事業委託業務 |
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日付1 |
刊行日: 2015/06/16 |
日付2 |
改訂日: 2015/07/31 |
要約 |
「海外における省エネ型自然冷媒機器等の導入のための廃フロン等回収・処理体制構築可能性調査事業」は、主に開発途上国において、省エネ型自然冷媒等を使用した冷凍空調機器の導入に伴い生じる廃冷凍空調機器及び、該当機器に充填されているフロン類の回収と適正処理の体制の構築について、実現可能性を検討することにより、日本の優れた省エネ技術の移転・普及と廃フロン類の回収・破壊体制の構築に貢献し、オゾン層の保護と地球温暖化の防止を図るとともに、省エネ型自然冷媒機器等の導入を促すことにより、循環型社会構築及び地球環境保全に貢献することを目指すもの。環境省は、民間団体等を対象に、本事業における委託事業者の募集を行った。 公募期間は、平成27年6月16日~7月7日。公募の結果、5件の応募があり、審査の結果、4件が採択された。 |
目的 | 施策・事業の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | 政策・法令:施策・事業 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境マネジメントシステム、開発途上国、循環型社会、HFC、再資源化、CO2、自然冷媒、地球温暖化、CFC、オゾン層、モントリオール議定書、代替フロン、二酸化炭素、HCFC |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 87259 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 施策・事業 |
日付 | 2015/10/22 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |