環境省は、平成27年12月11日に、「フランス共和国エコロジー・持続可能開発・エネルギー省(ADEME)と日本国環境省 低炭素で環境に優しい社会を構築するための二国間連携に関する協力覚書」を締結したと公表した。同協力覚書は、パリのCOP21会場において、丸川環境大臣とADEMEのセゴレーヌ大臣により署名されたもの。両者にとって対等な相互利益を基本とし、以下の専門分野で、セミナー・ワークショップの共催や情報交換、共同支援等を行っていくという。1)低炭素でレジリエントな社会に向けたシナリオに関する情報交換、2)低炭素技術の開発と普及、3)大気汚染の抑制、4)生物多様性の保全、5)廃棄物管理(産業廃棄物を含む)、6)水質汚染、7)土壌浄化、8)環境問題に関する市民の意識向上。同省では、フランスとの環境協力を通じて、両国における低炭素社会の構築を推進していくという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、低炭素で環境に優しい社会を構築するための日仏間連携に関する協力覚書を署名 |
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日付1 |
刊行日: 2015/12/14 |
要約 | 環境省は、平成27年12月11日に、「フランス共和国エコロジー・持続可能開発・エネルギー省(ADEME)と日本国環境省 低炭素で環境に優しい社会を構築するための二国間連携に関する協力覚書」を締結したと公表した。同協力覚書は、パリのCOP21会場において、丸川環境大臣とADEMEのセゴレーヌ大臣により署名されたもの。両者にとって対等な相互利益を基本とし、以下の専門分野で、セミナー・ワークショップの共催や情報交換、共同支援等を行っていくという。1)低炭素でレジリエントな社会に向けたシナリオに関する情報交換、2)低炭素技術の開発と普及、3)大気汚染の抑制、4)生物多様性の保全、5)廃棄物管理(産業廃棄物を含む)、6)水質汚染、7)土壌浄化、8)環境問題に関する市民の意識向上。同省では、フランスとの環境協力を通じて、両国における低炭素社会の構築を推進していくという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
地球環境 ごみ・リサイクル 自然環境 大気環境 水・土壌環境 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 廃棄物管理、大気汚染、環境省、フランス、低炭素社会、土壌浄化、覚書、技術、水質汚染 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 87789 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2015/12/15 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=17732 |
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