環境省は、「底層溶存酸素量及び沿岸透明度等の測定方法(案)」について、平成27年10月22日から11月20日までの間、パブリックコメントを実施した。これは、中央環境審議会水環境部会生活環境項目環境基準専門委員会において、底層溶存酸素量及び沿岸透明度について検討を行い「水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の見直しについて(報告案)」を取りまとめ、平成27年8月から9月にかけてパブリックコメントを実施したが、測定方法について明確になっていなかったことからさらに検討を行い、取りまとめた測定方法案について意見を募集するもの。パブリックコメントの結果は、1件の意見が提出され、意見の概要及び対応方針については、「『低層溶存酸素量及び沿岸透明度等の測定方法(案)』に対する意見の募集(パブリックコメント)の実施結果について(別紙)」として公表された。
資料1(低層溶存酸素量及び沿岸透明度等の測定方法(案)について)、
参考資料(水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の見直しについて(報告案))
情報源 |
【オンライン情報源1】 底層溶存酸素量及び沿岸透明度等の測定方法(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)について(環境省) 【オンライン情報源2】 「水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の見直しについて(答申)」及び意見募集(パブリックコメント)の結果について(電子政府の総合窓口e-Gov) 【オンライン情報源3】 「水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の見直しについて(答申)」及び意見募集(パブリックコメント)の結果について(電子政府の総合窓口e-Gov) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 底層溶存酸素量及び沿岸透明度等の測定方法(案)に対する意見募集 |
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日付1 |
刊行日: 2015/10/22 |
日付2 |
改訂日: 2015/12/08 |
要約 |
環境省は、「底層溶存酸素量及び沿岸透明度等の測定方法(案)」について、平成27年10月22日から11月20日までの間、パブリックコメントを実施した。これは、中央環境審議会水環境部会生活環境項目環境基準専門委員会において、底層溶存酸素量及び沿岸透明度について検討を行い「水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の見直しについて(報告案)」を取りまとめ、平成27年8月から9月にかけてパブリックコメントを実施したが、測定方法について明確になっていなかったことからさらに検討を行い、取りまとめた測定方法案について意見を募集するもの。パブリックコメントの結果は、1件の意見が提出され、意見の概要及び対応方針については、「『低層溶存酸素量及び沿岸透明度等の測定方法(案)』に対する意見の募集(パブリックコメント)の実施結果について(別紙)」として公表された。 資料1(低層溶存酸素量及び沿岸透明度等の測定方法(案)について)、 参考資料(水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の見直しについて(報告案)) |
目的 | パブリックコメントの情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 水・土壌環境 |
種別 | 政策・法令:パブリックコメント |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 透明度、水質汚濁、生活環境、環境基準、水生生物、青潮、水生植物 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
範囲情報-時間要素 |
【時間範囲】 【期間の始まり】2015/10/22 【期間の終わり】2015/11/20 |
ファイル識別子 | 89201 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | パブリックコメント |
日付 | 2018/01/11 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |