「環境技術実証事業」は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないことから普及が進んでいない先進的環境技術について、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするもの。環境省は、平成28年度環境技術実証事業における次の8分野の実証機関の募集を行った。
(1)中小水力発電技術分野、
(2)地球温暖化対策技術(照明用エネルギー低減技術)、
(3)自然地域トイレし尿処理技術、
(4)有機性排水処理技術、
(5)閉鎖性海域における水環境改善技術、
(6)湖沼等水質浄化技術、
(7)ヒートアイランド対策技術(地中熱・下水等を利用したヒートポンプ空調システム)、
(8)ヒートアイランド対策技術(建築物外皮による空調負荷低減等技術)
公募期間は、平成28年1月21日~2月12日。審査の結果、(1)「一般社団法人小水力開発支援協会」、(2)「一般財団法人建材試験センター」、(3)「特定非営利活動法人日本トイレ研究所」、(4)「一般社団法人埼玉県環境検査研究協会」、(5)「日本ミクニヤ株式会社」、(6)「一般社団法人埼玉県環境検査研究協会」、(7)「特定非営利活動法人地中熱利用促進協会」、(8)「一般財団法人建材試験センター」が選定された。
情報源 |
【オンライン情報源1】 平成28年度環境技術実証事業における実証機関の公募について(環境省) 【オンライン情報源2】 平成28年度環境技術実証事業における実証機関の選定について(環境省) |
---|---|
配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 平成28年度環境技術実証事業における実証機関 |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2016/01/21 |
日付2 |
改訂日: 2016/03/31 |
要約 |
「環境技術実証事業」は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないことから普及が進んでいない先進的環境技術について、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするもの。環境省は、平成28年度環境技術実証事業における次の8分野の実証機関の募集を行った。 (1)中小水力発電技術分野、 (2)地球温暖化対策技術(照明用エネルギー低減技術)、 (3)自然地域トイレし尿処理技術、 (4)有機性排水処理技術、 (5)閉鎖性海域における水環境改善技術、 (6)湖沼等水質浄化技術、 (7)ヒートアイランド対策技術(地中熱・下水等を利用したヒートポンプ空調システム)、 (8)ヒートアイランド対策技術(建築物外皮による空調負荷低減等技術) 公募期間は、平成28年1月21日~2月12日。審査の結果、(1)「一般社団法人小水力開発支援協会」、(2)「一般財団法人建材試験センター」、(3)「特定非営利活動法人日本トイレ研究所」、(4)「一般社団法人埼玉県環境検査研究協会」、(5)「日本ミクニヤ株式会社」、(6)「一般社団法人埼玉県環境検査研究協会」、(7)「特定非営利活動法人地中熱利用促進協会」、(8)「一般財団法人建材試験センター」が選定された。 |
目的 | 施策・事業の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:施策・事業 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 閉鎖性海域、ヒートアイランド、ヒートポンプ、地中熱、し尿処理、地球温暖化、湖沼、環境管理、中小水力発電、有機性排水処理 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 90099 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 施策・事業 |
日付 | 2016/05/30 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |