環境省では、地域(地方公共団体)の主導により、先行利用者との調整や各種規制手続きの事前調整等を図り、必要な環境情報の収集等によりそれらと一体的に環境影響評価手続きを進めることで、事業者の事業計画の推進と環境配慮の両面からの「地熱発電及び風力発電等の適地」を抽出する手法の構築を目指すこととしている。「風力・地熱発電に係る地域主導型の戦略的適地抽出手法の構築事業」は、その一環として、実際に地熱発電又は風力発電の適地抽出を実践するモデル地域を地方公共団体から募集を行った。
公募期間は、平成28年2月3日~3月3日。審査の結果、モデル地域として、3地域(地熱発電2地域、風力発電1地域)が選定された。
情報源 |
【オンライン情報源1】 「風力・地熱発電に係る地域主導型の戦略的適地抽出手法の構築事業」に係るモデル地域の公募について(環境省) 【オンライン情報源2】 「風力・地熱発電に係る地域主導型の戦略的適地抽出手法の構築事業」に係るモデル地域の追加公募選定結果について(環境省) |
---|---|
配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 「風力・地熱発電に係る地域主導型の戦略的適地抽出手法の構築事業」に係るモデル地域 |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2016/02/03 |
日付2 |
改訂日: 2016/03/24 |
要約 |
環境省では、地域(地方公共団体)の主導により、先行利用者との調整や各種規制手続きの事前調整等を図り、必要な環境情報の収集等によりそれらと一体的に環境影響評価手続きを進めることで、事業者の事業計画の推進と環境配慮の両面からの「地熱発電及び風力発電等の適地」を抽出する手法の構築を目指すこととしている。「風力・地熱発電に係る地域主導型の戦略的適地抽出手法の構築事業」は、その一環として、実際に地熱発電又は風力発電の適地抽出を実践するモデル地域を地方公共団体から募集を行った。 公募期間は、平成28年2月3日~3月3日。審査の結果、モデル地域として、3地域(地熱発電2地域、風力発電1地域)が選定された。 |
目的 | 施策・事業の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:施策・事業 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 再生可能エネルギー、環境情報、猛禽類、天然記念物、自然環境保全地域、港湾、国指定鳥獣保護区、地熱発電、環境影響評価、環境アセスメント、共同実施、自然遺産、鳥獣保護区、国定公園、自然環境保全 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 90100 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 施策・事業 |
日付 | 2016/04/15 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |