中央環境審議会 土壌農薬部会 農薬小委員会(第27回)

中央環境審議会土壌農薬部会農薬小委員会(第27回)は、平成23年10月11日(火)、環境省第一会議室で開催された。主な議題は次の通り。(1)水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値案と環境中予測濃度(水産PEC)が近接している場合の対応について、(2)水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める基準の設定について、(3)水質汚濁に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める基準の設定について、(4)その他。議題1について、水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値案と環境中予測濃度(水産PEC)が近接している場合の対応について審議が行われ、配付資料のとおり了承された。議題2について、8農薬(プレチラクロール、アメトクトラジン、キザロホップエチル、酸化フェンブタスズ、デシルアルコール、トリフロキシストロビン、ビスピリバックナトリウム塩及びベンジルアミノプリン)について審議が行われた。当該8農薬について、審議の結果、配付資料のとおり基準値(案)が了承された。議題3について、8農薬(アセタミプリド、スピロテトラマト、トルフェンピラド、ビフェナゼート、ピメトロジン、ピリダリル、ピリベンカルブ及びブトルアリン)について審議が行われた。当該8農薬について、審議の結果、配付資料のとおり基準値(案)が了承された。議題4その他として、デシルアルコールについて、水質汚濁に係る農薬登録保留基準の設定の必要性について審議が行われ、水質汚濁に係る水の利用が原因となって人畜に被害を生じるおそれがなく、当該基準値の設定を行う必要がない農薬として了承された。なお、配付資料は次の通り。
資料1(中央環境審議会土壌農薬部会農薬小委員会(第26回)議事録(案))、
資料2(諮問書(写)及び付議書(写))、
資料3(プレチラクロールについて(案))、
資料4(水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準と環境中予測濃度(水産PEC)が近接している場合の対応について(案))、
資料5(水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める基準の設定に関する資料(案))、
資料6(水質汚濁に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める基準の設定に関する資料(案))、
資料7(水質汚濁に係る農薬登録保留基準の設定を不要とする農薬について(案)(デシルアルコール))、
資料8(環境中予測濃度算定における水稲の育苗箱施用農薬の使用量の取扱いについて(案))、
資料9(水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の改正案に対する意見募集の実施結果について)、
参考資料1(中央環境審議会土壌農薬部会農薬小委員会(第26回)議事要旨)、
参考資料2(農薬評価書アセタミプリド(食品安全委員会資料))、
参考資料3(農薬評価書スピロテトラマト(食品安全委員会資料))、
参考資料4(農薬評価書トルフェンピラド(食品安全委員会資料))、
参考資料5(農薬評価書ビフェナゼート(食品安全委員会資料))、
参考資料6(農薬評価書ピメトロジン(食品安全委員会資料))、
参考資料7(農薬評価書ピリダリル(食品安全委員会資料))、
参考資料8(農薬評価書ピリベンカルブ(食品安全委員会資料))

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