中央環境審議会水環境部会(第30回)は、平成24年12月27日(木)、イイノホール&カンファレンスセンターAで開催された。主な議題は次の通り。(1)水生生物の保全に係る水質環境基準の項目追加等について(第2次報告)、(2)水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について(第6次報告)、(3)水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の水域類型の指定の見直しについて(報告)、(4)その他報告事項。
議題1について、審議の結果、部会として了承された。議題2について、審議の結果、部会として了承された。議題3について、審議の結果、部会として了承された。議題4その他として、新しい地域パートナーシップによる公害防止取り組み指針、利根川水系における取水障害に関する今後の措置に係る検討会中間取りまとめ、水環境放射性物質モニタリングの実施状況、瀬戸内海における今後の目指すべき将来像と環境保全・再生の在り方(答申)、平成23年度地下水質測定結果、平成23年度全国の地盤沈下地域の概況について、事務局より報告があった。なお、配付資料は次の通り。
資料1(中央環境審議会水環境部会委員名簿(平成24年12月27日現在))、
資料2-1(水生生物の保全に係る水質環境基準の項目追加等について(第2次報告概要))、
資料2-2(水生生物の保全に係る水質環境基準の項目追加等について(第2次報告))、
資料2-3(水生生物の保全に係る水質環境基準の項目追加等について(平成22年8月12日諮問・付議))、
資料3-1(水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について(第6次報告概要))、
資料3-2(水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について(第6次報告))、
資料3-3(水生生物の保全に係る水質環境基準の水域類型の指定について(平成16年8月27日諮問・付議))、
資料4-1(水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の水域類型の指定の見直しについて(報告概要))、
資料4-2(水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の水域類型の指定の見直しについて(報告))、
資料4-3(水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の水域類型の指定の見直しについて(平成13年9月25日諮問・9月26日付議))、
資料5(新しい地域パートナーシップによる公害防止取り組み指針について)、
資料6-1(利根川水系における取水障害に関する今後の措置に係る検討会中間取りまとめ)、
資料6-2(ヘキサメチレンテトラミンの排出に係る適正な管理の推進について)、
資料7(水環境における放射性物質モニタリングについて)、
資料8(瀬戸内海における今後の目指すべき将来像と環境保全・再生の在り方について(答申))、
資料9(平成23年度地下水質測定結果について)、
資料10(平成23年度全国の地盤沈下地域の概況について)、
参考資料1(中央環境審議会関係法令等)、
参考資料2(環境基本法の改正を踏まえた放射性物質の適用除外規定に係る環境法令の整備について(中央環境審議会意見具申))
情報源 |
【オンライン情報源1】 中央環境審議会 水環境部会(第30回)議事次第・議事要旨・配付資料(環境省) 【オンライン情報源2】 中央環境審議会 水環境部会(第30回)議事録(環境省) |
---|---|
配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 中央環境審議会 水環境部会(第30回) |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2012/12/27 |
要約 |
中央環境審議会水環境部会(第30回)は、平成24年12月27日(木)、イイノホール&カンファレンスセンターAで開催された。主な議題は次の通り。(1)水生生物の保全に係る水質環境基準の項目追加等について(第2次報告)、(2)水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について(第6次報告)、(3)水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の水域類型の指定の見直しについて(報告)、(4)その他報告事項。 議題1について、審議の結果、部会として了承された。議題2について、審議の結果、部会として了承された。議題3について、審議の結果、部会として了承された。議題4その他として、新しい地域パートナーシップによる公害防止取り組み指針、利根川水系における取水障害に関する今後の措置に係る検討会中間取りまとめ、水環境放射性物質モニタリングの実施状況、瀬戸内海における今後の目指すべき将来像と環境保全・再生の在り方(答申)、平成23年度地下水質測定結果、平成23年度全国の地盤沈下地域の概況について、事務局より報告があった。なお、配付資料は次の通り。 資料1(中央環境審議会水環境部会委員名簿(平成24年12月27日現在))、 資料2-1(水生生物の保全に係る水質環境基準の項目追加等について(第2次報告概要))、 資料2-2(水生生物の保全に係る水質環境基準の項目追加等について(第2次報告))、 資料2-3(水生生物の保全に係る水質環境基準の項目追加等について(平成22年8月12日諮問・付議))、 資料3-1(水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について(第6次報告概要))、 資料3-2(水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について(第6次報告))、 資料3-3(水生生物の保全に係る水質環境基準の水域類型の指定について(平成16年8月27日諮問・付議))、 資料4-1(水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の水域類型の指定の見直しについて(報告概要))、 資料4-2(水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の水域類型の指定の見直しについて(報告))、 資料4-3(水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の水域類型の指定の見直しについて(平成13年9月25日諮問・9月26日付議))、 資料5(新しい地域パートナーシップによる公害防止取り組み指針について)、 資料6-1(利根川水系における取水障害に関する今後の措置に係る検討会中間取りまとめ)、 資料6-2(ヘキサメチレンテトラミンの排出に係る適正な管理の推進について)、 資料7(水環境における放射性物質モニタリングについて)、 資料8(瀬戸内海における今後の目指すべき将来像と環境保全・再生の在り方について(答申))、 資料9(平成23年度地下水質測定結果について)、 資料10(平成23年度全国の地盤沈下地域の概況について)、 参考資料1(中央環境審議会関係法令等)、 参考資料2(環境基本法の改正を踏まえた放射性物質の適用除外規定に係る環境法令の整備について(中央環境審議会意見具申)) |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 水・土壌環境 |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 放射性物質、水質汚濁、底質、地下水、中央環境審議会、要監視項目、河川、COD、生物多様性、廃棄物、地盤沈下、水質汚濁防止法、水生生物、湖沼、類型指定、窒素、水質環境基準、貯水池、公害、モニタリング |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 90523 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2016/06/27 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |