中央環境審議会総合政策部会環境研究・技術開発推進戦略専門委員会(第12回)は、平成27年2月20日(金)、環境省第1会議室で開催された。主な議題は次の通り。(1)新たな「環境研究・技術開発の推進戦略について」の策定について、(2)その他。
議題1では、平成22年6月に策定された「環境研究・環境技術開発の推進戦略」の改定にあたり、事務局から現行の答申や検討背景について説明があり、続いて、今後の検討における論点(案)とスケジュール(案)等について議論を行った。議論の進め方について、はじめから統合領域とするのではなく、各分野で広めに議論してから最後に調整することとし、案の通り進めていくことが了承された。なお、配付資料は次の通り。
資料1(中央環境審議会総合政策部会環境研究・技術開発推進戦略専門委員会委員名簿)、
資料2-1(環境研究・環境技術開発の推進戦略について(諮問))、
資料2-2(環境研究・環境技術開発の推進戦略について(付議))、
資料3-1(新たな「環境研究・環境技術開発の推進戦略について」策定の経緯)、
資料3-2(「環境研究・環境技術開発の推進戦略について」(平成22年6月22日中央環境審議会答申)の概要)、
資料3-3(環境研究・環境技術開発の推進戦略平成26年度総括フォローアップ結果(概要))、
資料3-4(低炭素・資源循環・自然共生政策の統合的アプローチによる社会の構築~環境・生命文明社会の創造~(概要)(平成26年7月中央環境審議会意見具申))、
資料3-5(新たな「環境研究・技術開発の推進戦略について」の策定に関する第78回総合政策部会での主な意見)、
資料4(環境研究・環境技術開発を取り巻く現状について)、
資料5(新たな環境研究・環境技術開発の推進戦略に関する論点(案))、
資料6(新たな環境研究・環境技術開発の推進戦略の策定に向けた今後の予定(案))、
参考資料1-1(環境研究・環境技術開発の推進戦略について(平成22年6月22日中央環境審議会答申))、
参考資料1-2(環境研究・環境技術開発の推進戦略 平成26年度総括フォローアップ結果(平成26年11月環境政策局総務課環境研究技術室))、
参考資料2-1(環境基本計画(平成24年4月27日閣議決定))、
参考資料2-2(第四次環境基本計画の進捗状況・今後の課題について(第1回点検結果・抜粋))、
参考資料3(低炭素・資源循環・自然共生政策の統合的アプローチによる社会の構築~環境・生命文明社会の創造~(平成26年7月中央環境審議会意見具申))、
参考資料4-1(科学技術基本計画(平成23年8月19日閣議決定))、
参考資料4-2(第4期科学技術基本計画フォローアップ(概要)(平成26年10月22日総合科学技術・イノベーション会議決定))、
参考資料5(科学技術イノベーション総合戦略2014(概要)(平成26年6月24日閣議決定))、
参考資料6(環境エネルギー技術革新計画(平成25年9月13日総合科学技術会議決定))、
参考資料7(SDGs/ポスト2015開発アジェンダについて)、
参考資料8(Future Earthについて(日本学術会議パンフレット))
情報源 |
【オンライン情報源1】 中央環境審議会 総合政策部会 環境研究・技術開発推進戦略専門委員会(第12回)議事次第・配付資料(環境省) 【オンライン情報源2】 中央環境審議会 総合政策部会 環境研究・技術開発推進戦略専門委員会(第12回)議事録(環境省) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 中央環境審議会 総合政策部会 環境研究・技術開発推進戦略専門委員会(第12回) |
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日付1 |
刊行日: 2015/02/20 |
要約 |
中央環境審議会総合政策部会環境研究・技術開発推進戦略専門委員会(第12回)は、平成27年2月20日(金)、環境省第1会議室で開催された。主な議題は次の通り。(1)新たな「環境研究・技術開発の推進戦略について」の策定について、(2)その他。 議題1では、平成22年6月に策定された「環境研究・環境技術開発の推進戦略」の改定にあたり、事務局から現行の答申や検討背景について説明があり、続いて、今後の検討における論点(案)とスケジュール(案)等について議論を行った。議論の進め方について、はじめから統合領域とするのではなく、各分野で広めに議論してから最後に調整することとし、案の通り進めていくことが了承された。なお、配付資料は次の通り。 資料1(中央環境審議会総合政策部会環境研究・技術開発推進戦略専門委員会委員名簿)、 資料2-1(環境研究・環境技術開発の推進戦略について(諮問))、 資料2-2(環境研究・環境技術開発の推進戦略について(付議))、 資料3-1(新たな「環境研究・環境技術開発の推進戦略について」策定の経緯)、 資料3-2(「環境研究・環境技術開発の推進戦略について」(平成22年6月22日中央環境審議会答申)の概要)、 資料3-3(環境研究・環境技術開発の推進戦略平成26年度総括フォローアップ結果(概要))、 資料3-4(低炭素・資源循環・自然共生政策の統合的アプローチによる社会の構築~環境・生命文明社会の創造~(概要)(平成26年7月中央環境審議会意見具申))、 資料3-5(新たな「環境研究・技術開発の推進戦略について」の策定に関する第78回総合政策部会での主な意見)、 資料4(環境研究・環境技術開発を取り巻く現状について)、 資料5(新たな環境研究・環境技術開発の推進戦略に関する論点(案))、 資料6(新たな環境研究・環境技術開発の推進戦略の策定に向けた今後の予定(案))、 参考資料1-1(環境研究・環境技術開発の推進戦略について(平成22年6月22日中央環境審議会答申))、 参考資料1-2(環境研究・環境技術開発の推進戦略 平成26年度総括フォローアップ結果(平成26年11月環境政策局総務課環境研究技術室))、 参考資料2-1(環境基本計画(平成24年4月27日閣議決定))、 参考資料2-2(第四次環境基本計画の進捗状況・今後の課題について(第1回点検結果・抜粋))、 参考資料3(低炭素・資源循環・自然共生政策の統合的アプローチによる社会の構築~環境・生命文明社会の創造~(平成26年7月中央環境審議会意見具申))、 参考資料4-1(科学技術基本計画(平成23年8月19日閣議決定))、 参考資料4-2(第4期科学技術基本計画フォローアップ(概要)(平成26年10月22日総合科学技術・イノベーション会議決定))、 参考資料5(科学技術イノベーション総合戦略2014(概要)(平成26年6月24日閣議決定))、 参考資料6(環境エネルギー技術革新計画(平成25年9月13日総合科学技術会議決定))、 参考資料7(SDGs/ポスト2015開発アジェンダについて)、 参考資料8(Future Earthについて(日本学術会議パンフレット)) |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | PM2.5、持続可能な開発、リサイクル、大気汚染、生態系、化学物質、環境経済、環境基本法、水銀、地球温暖化、循環型社会、中央環境審議会、環境基本計画、生物多様性、気候変動、再生可能エネルギー、東日本大震災、廃棄物、省エネルギー |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 91188 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2016/08/02 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |