産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会容器包装リサイクルWG(第11回)/中央環境審議会循環型社会部会容器包装の3R推進に関する小員会(第10回)合同会合(第10回)は、平成26年4月30日(水)、大手町サンスカイルームA室で開催された。主な議題は次の通り。(1)リデュースの推進、リユースの推進について、(2)その他。
議題1では、リデュースについて、[1]中身商品の製造段階で付される容器包装に関する取組、[2]消費者に販売する段階(小売段階)で付される容器包装に関する取組、[3]全ての段階を通じた関係者の情報共有・意識向上等に関する取組を論点として議論を行った。続いて、リユースについて、[1]地域におけるリユースびんの北進方策のあり方、[2]環境教育の観点からの学校給食における牛乳びんの活用のあり方、[3]地域循環圏の計推進のためのリユース容器活用の検討を論点として議論を行った。なお、配付資料は次の通り。
資料1(産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会容器包装リサイクルワーキンググループ、中央環境審議会循環型社会部会容器包装の3R推進に関する小委員会合同会合委員名簿)、
資料2(リデュースの推進について)、
資料3(リユースの推進について)、
タイトル | 産業構造審議会 産業技術環境分科会 廃棄物・リサイクル小委員会 容器包装リサイクルWG(第11回)/中央環境審議会 循環型社会部会 容器包装の3R推進に関する小委員会(第10回)合同会合(第10回) |
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日付1 |
刊行日: 2014/04/30 |
要約 |
産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会容器包装リサイクルWG(第11回)/中央環境審議会循環型社会部会容器包装の3R推進に関する小員会(第10回)合同会合(第10回)は、平成26年4月30日(水)、大手町サンスカイルームA室で開催された。主な議題は次の通り。(1)リデュースの推進、リユースの推進について、(2)その他。 議題1では、リデュースについて、[1]中身商品の製造段階で付される容器包装に関する取組、[2]消費者に販売する段階(小売段階)で付される容器包装に関する取組、[3]全ての段階を通じた関係者の情報共有・意識向上等に関する取組を論点として議論を行った。続いて、リユースについて、[1]地域におけるリユースびんの北進方策のあり方、[2]環境教育の観点からの学校給食における牛乳びんの活用のあり方、[3]地域循環圏の計推進のためのリユース容器活用の検討を論点として議論を行った。なお、配付資料は次の通り。 資料1(産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会容器包装リサイクルワーキンググループ、中央環境審議会循環型社会部会容器包装の3R推進に関する小委員会合同会合委員名簿)、 資料2(リデュースの推進について)、 資料3(リユースの推進について)、 |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】経済産業省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8901 日本 東京都千代田区霞が関1-3-1 【E-mail】 【オンライン情報源】経済産業省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | ごみ・リサイクル |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 廃棄物、ペットボトル、環境負荷、中央環境審議会、紙製容器包装、循環型社会、再商品化、3R推進マイスター、グリーン購入法、リユース、リサイクル、リデュース、3R、プラスチック製容器包装、食品リサイクル法、環境配慮設計、容器包装リサイクル法 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 91208 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2016/08/05 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |