中央環境審議会自然環境部会鳥獣保護管理のあり方検討小委員会(第5回)は、平成25年9月10日(火)、環境省第1会議室で開催された。主な議題は次の通り。(1)鳥獣保護管理のあり方について、(2)その他。
議題1では、事務局より鳥獣保護管理のあり方に関する主な論点(案)について説明があり、前回から引き続きとなる3つの論点及び新たに検討を行う4つの論点について議論が行われた。議題2その他では、生物多様性・法制度ネットワークから提出された意見書について事務局より紹介があった。なお、配付資料は次の通り。
資料1(鳥獣保護管理のあり方に関する主な論点(案))、
資料2(【論点1】鳥獣の保護管理を担う法律への転換)、
資料3(【論点2】鳥獣保護管理の役割分担について)、
資料4(【論点3】個体群管理を安全かつ効率的に行う仕組み・体制の構築について)、
資料5(【論点4】都道府県による捕獲を推進する事業の創設について)、
資料6(【論点5】広域に分布する鳥獣等に対する国の関与について)、
資料7(【論点6】私的な捕獲の推進について)、
資料8(【論点7】科学的な鳥獣保護管理の推進について)
情報源 |
【オンライン情報源1】 中央環境審議会 自然環境部会 鳥獣保護管理のあり方検討小委員会(第5回)議事次第・資料(環境省) 【オンライン情報源2】 中央環境審議会 自然環境部会 鳥獣保護管理のあり方検討小委員会(第5回)議事録(環境省) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 中央環境審議会 自然環境部会 鳥獣保護管理のあり方検討小委員会(第5回) |
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日付1 |
刊行日: 2013/09/10 |
要約 |
中央環境審議会自然環境部会鳥獣保護管理のあり方検討小委員会(第5回)は、平成25年9月10日(火)、環境省第1会議室で開催された。主な議題は次の通り。(1)鳥獣保護管理のあり方について、(2)その他。 議題1では、事務局より鳥獣保護管理のあり方に関する主な論点(案)について説明があり、前回から引き続きとなる3つの論点及び新たに検討を行う4つの論点について議論が行われた。議題2その他では、生物多様性・法制度ネットワークから提出された意見書について事務局より紹介があった。なお、配付資料は次の通り。 資料1(鳥獣保護管理のあり方に関する主な論点(案))、 資料2(【論点1】鳥獣の保護管理を担う法律への転換)、 資料3(【論点2】鳥獣保護管理の役割分担について)、 資料4(【論点3】個体群管理を安全かつ効率的に行う仕組み・体制の構築について)、 資料5(【論点4】都道府県による捕獲を推進する事業の創設について)、 資料6(【論点5】広域に分布する鳥獣等に対する国の関与について)、 資料7(【論点6】私的な捕獲の推進について)、 資料8(【論点7】科学的な鳥獣保護管理の推進について) |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 自然環境 |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | ニホンザル、猟区、生態系、狩猟鳥獣、中央環境審議会、生物多様性、混獲、ニホンジカ、特定鳥獣保護管理計画、アザラシ、モニタリング、鳥獣保護事業計画、国立公園、鳥獣保護員、鳥獣保護法、鳥獣保護区、国指定鳥獣保護区、知床 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 91392 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2016/08/22 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |