委員の辞任に伴う補欠選任について、委員長により徳永久志委員が指名された。環境及び公害問題に関する調査のため、政府参考人として農林水産省生産局畜産部長外10名の出席を求め、質疑を行った。谷委員(民主)、西村委員(民主)、中川委員(自民)、加藤委員(公明)、水野委員(みんな)、市田委員(共産)、平山委員(みどり)が質疑を行い、東日本大震災を起因とする問題として、放射性廃棄物の処理、福島第一原子力発電所における停電トラブル、除染の現状と今後の進め方、放射線被ばくの健康管理問題、災害廃棄物及び汚染土壌の保管等について議論された。また、その他の問題として、2020年以降の温室効果ガスの国際的な枠組みの構築における国際交渉の方針、3Rの推進、再生可能エネルギーの加速的な導入、大気汚染問題等について質疑があった。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第183回国会 参議院環境委員会第2号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第183回国会 参議院環境委員会 第2号 平成25年3月21日(木曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2013/03/21 |
要約 | 委員の辞任に伴う補欠選任について、委員長により徳永久志委員が指名された。環境及び公害問題に関する調査のため、政府参考人として農林水産省生産局畜産部長外10名の出席を求め、質疑を行った。谷委員(民主)、西村委員(民主)、中川委員(自民)、加藤委員(公明)、水野委員(みんな)、市田委員(共産)、平山委員(みどり)が質疑を行い、東日本大震災を起因とする問題として、放射性廃棄物の処理、福島第一原子力発電所における停電トラブル、除染の現状と今後の進め方、放射線被ばくの健康管理問題、災害廃棄物及び汚染土壌の保管等について議論された。また、その他の問題として、2020年以降の温室効果ガスの国際的な枠組みの構築における国際交渉の方針、3Rの推進、再生可能エネルギーの加速的な導入、大気汚染問題等について質疑があった。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | リサイクル、再生可能エネルギー、持続可能な開発、循環型社会、リスクコミュニケーション、光化学オキシダント、モニタリング、小型家電リサイクル法、東日本大震災、甲状腺がん、自動車NOx・PM法、大気汚染防止法、温室効果、京都議定書、気候変動、原子力規制庁、原子力発電所、環境基準、大気汚染、3R、廃棄物、原子力規制委員会、地球温暖化、公害 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 91977 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 議会 |
日付 | 2016/10/05 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |