中央環境審議会地球環境部会(第97回)は、平成23年11月1日(火)、東海大学校友会館「阿蘇の間」で開催された。主な議題は次のとおり。(1)東日本大震災を踏まえた今後の低炭素社会に向けた方針について(3)、(2)今後のスケジュールについて、(3)その他。
議題1では、事務局より資料1を基に、第95回及び第96回における議論で出された意見を部門別に分けて説明があり、質疑が行われた。続いて、資料2について説明があり、再生可能エネルギー等の普及についての意見や、「原発の安全性を高めつつ依存度を低減していく」」という表現部分の指摘等があった。今回出された意見は、事務局、部会長または副部会長により検討されるとした。議題2では、事務局より資料3を基に今後のスケジュールについて説明があり、次回の開催予定は11月17日とした。なお、配付資料は次のとおり。
資料1(第95回から第96回地球環境部会における主な意見について)、
資料2(第四次環境基本計画の見直しに係る重点分野「地球温暖化に関する取組」」(たたき台))、
資料3(今後のスケジュール)、
参考資料1(エネルギー起源CO2排出量の部門別増減要因分析のまとめ)、
参考資料2(分野別の個別指標の仕分けについて(平成23年6月24日指標検討会参考資料4より地球温暖化問題に対する取組部分を抜粋))、
参考資料3(総合的環境指標の発展的見直しに向けた方針について(平成23年7月12日第61回中央環境審議会総合政策部会資料2))
情報源 |
【オンライン情報源1】 中央環境審議会 地球環境部会(第97回)議事次第・資料 【オンライン情報源2】 中央環境審議会 地球環境部会(第97回)議事録 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 中央環境審議会 地球環境部会(第97回) |
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日付1 |
刊行日: 2011/11/01 |
要約 |
中央環境審議会地球環境部会(第97回)は、平成23年11月1日(火)、東海大学校友会館「阿蘇の間」で開催された。主な議題は次のとおり。(1)東日本大震災を踏まえた今後の低炭素社会に向けた方針について(3)、(2)今後のスケジュールについて、(3)その他。 議題1では、事務局より資料1を基に、第95回及び第96回における議論で出された意見を部門別に分けて説明があり、質疑が行われた。続いて、資料2について説明があり、再生可能エネルギー等の普及についての意見や、「原発の安全性を高めつつ依存度を低減していく」」という表現部分の指摘等があった。今回出された意見は、事務局、部会長または副部会長により検討されるとした。議題2では、事務局より資料3を基に今後のスケジュールについて説明があり、次回の開催予定は11月17日とした。なお、配付資料は次のとおり。 資料1(第95回から第96回地球環境部会における主な意見について)、 資料2(第四次環境基本計画の見直しに係る重点分野「地球温暖化に関する取組」」(たたき台))、 資料3(今後のスケジュール)、 参考資料1(エネルギー起源CO2排出量の部門別増減要因分析のまとめ)、 参考資料2(分野別の個別指標の仕分けについて(平成23年6月24日指標検討会参考資料4より地球温暖化問題に対する取組部分を抜粋))、 参考資料3(総合的環境指標の発展的見直しに向けた方針について(平成23年7月12日第61回中央環境審議会総合政策部会資料2)) |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 排出量取引、気候変動、吸収源、省エネルギー、京都議定書、中央環境審議会、エネルギー基本計画、熱波、東日本大震災、京都メカニズム、生物多様性、原子力発電所、フロン、国内排出量取引制度、生態系、第一約束期間、再生可能エネルギー、地球温暖化、環境基本計画、化石燃料、バイオマス、途上国、温室効果、温室効果ガス |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 92173 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2016/10/19 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |