「環境技術実証事業」は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないことから普及が進んでいない先進的環境技術について、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするもの。環境省は、平成28年度環境技術実証事業テーマ自由枠における次の実証対象技術の実証機関の募集を行った。
(1-1)空冷室外機の吸引温度低下による空調負荷軽減技術
(1-2)クリーニング乾燥機の排気顕熱回収による運転負荷軽減技術
(2)使用済み紙おむつ中の高分子吸収体の脱水処理による焼却負荷軽減技術
公募期間は、平成28年7月25日~8月25日。審査の結果、「一般社団法人埼玉県環境検査研究協会」が選定された。
情報源 |
【オンライン情報源1】 平成28年度環境技術実証事業テーマ自由枠における実証機関の公募について(環境省) 【オンライン情報源2】 平成28年度環境技術実証事業テーマ自由枠における実証機関の選定について(環境省) |
---|---|
配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 平成28年度環境技術実証事業テーマ自由枠における実証機関 |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2016/07/25 |
日付2 |
改訂日: 2016/09/20 |
要約 |
「環境技術実証事業」は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないことから普及が進んでいない先進的環境技術について、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするもの。環境省は、平成28年度環境技術実証事業テーマ自由枠における次の実証対象技術の実証機関の募集を行った。 (1-1)空冷室外機の吸引温度低下による空調負荷軽減技術 (1-2)クリーニング乾燥機の排気顕熱回収による運転負荷軽減技術 (2)使用済み紙おむつ中の高分子吸収体の脱水処理による焼却負荷軽減技術 公募期間は、平成28年7月25日~8月25日。審査の結果、「一般社団法人埼玉県環境検査研究協会」が選定された。 |
目的 | 施策・事業の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:施策・事業 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境保全効果、環境保全、環境産業 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 92290 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 施策・事業 |
日付 | 2016/11/15 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |