中央環境審議会大気・騒音振動部会微小粒子状物質等専門委員会(第4回)は、平成26年12月18日(木)、TKPガーデンシティ永田町ホール2Dで開催された。主な議題は次のとおり。(1)発生源ごとの寄与割合について、(2)国内排出抑制策の方向性について、(3)その他。
議題1では、はじめに事務局より、JATOPのインベントリをもとに算出された年間排出量の推計結果について報告があった。続いて、東京都の微小粒子状物質検討会において取りまとめた報告書について説明があった。議題2では、これまでの報告や議論等を踏まえて、事務局が取りまとめたPM2.5の国内排出抑制策の方向性の案に基づき、議論を行った。また、次回の委員会において、中間とりまとめの案について議論を行うとした。なお、配付資料は次のとおり。
資料1(委員名簿)、
資料2(国内におけるPM2.5発生源情報の整備のための取組)、
資料3(東京都におけるPM2.5発生源寄与の推定)、
資料4(PM2.5国内排出抑制策の方向性について(案)、別添(別添資料))、
参考資料1(PM2.5に関する総合的な取組(政策パッケージ)(平成25年12月、環境省))、
参考資料2(第3回微小粒子状物質等専門委員会「資料2 日本国内におけるPM2.5発生源情報の整備のための取組」)
情報源 |
【オンライン情報源1】 中央環境審議会 大気・騒音振動部会 微小粒子状物質等専門委員会(第4回)議事次第・資料(環境省) 【オンライン情報源2】 中央環境審議会 大気・騒音振動部会 微小粒子状物質等専門委員会(第4回)議事録(環境省) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 中央環境審議会 大気・騒音振動部会 微小粒子状物質等専門委員会(第4回) |
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日付1 |
刊行日: 2014/12/18 |
要約 |
中央環境審議会大気・騒音振動部会微小粒子状物質等専門委員会(第4回)は、平成26年12月18日(木)、TKPガーデンシティ永田町ホール2Dで開催された。主な議題は次のとおり。(1)発生源ごとの寄与割合について、(2)国内排出抑制策の方向性について、(3)その他。 議題1では、はじめに事務局より、JATOPのインベントリをもとに算出された年間排出量の推計結果について報告があった。続いて、東京都の微小粒子状物質検討会において取りまとめた報告書について説明があった。議題2では、これまでの報告や議論等を踏まえて、事務局が取りまとめたPM2.5の国内排出抑制策の方向性の案に基づき、議論を行った。また、次回の委員会において、中間とりまとめの案について議論を行うとした。なお、配付資料は次のとおり。 資料1(委員名簿)、 資料2(国内におけるPM2.5発生源情報の整備のための取組)、 資料3(東京都におけるPM2.5発生源寄与の推定)、 資料4(PM2.5国内排出抑制策の方向性について(案)、別添(別添資料))、 参考資料1(PM2.5に関する総合的な取組(政策パッケージ)(平成25年12月、環境省))、 参考資料2(第3回微小粒子状物質等専門委員会「資料2 日本国内におけるPM2.5発生源情報の整備のための取組」) |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 大気環境 |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 移動発生源、二次生成粒子、野焼き、排出基準、二次有機粒子、排出インベントリ、大気汚染防止法、CMAQ、二次粒子、ばい煙、PM2.5、窒素酸化物、SPM、粉じん、JATOP、微小粒子状物質、VOC、固定発生源、アンモニア、光化学オキシダント、ばいじん、環境基準、大気汚染 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 93434 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2017/01/24 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |