環境省は、「バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の責任及び救済に関する名古屋・クアラルンプール補足議定書に対応した国内措置のあり方について(答申案)」について、平成28年10月27日から11月25日までの間、パブリックコメント(意見募集)を実施した。同答申案は、平成22年10月に愛知県名古屋市で開催されたカルタヘナ議定書第5回締約国会合(COP-MOP5)において採択された「バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の責任及び救済に関する名古屋・クアラルンプール補足議定書」(以下「補足議定書」)に対応した国内措置のあり方について、中央環境審議会自然環境部会遺伝子組換え生物等専門委員会の審議結果をとりまとめたもの。パブリックコメントの結果は、18件(のべ22件)の意見が提出され、意見の概要及び対応方針については、「『バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の責任及び救済に関する名古屋・クアラルンプール補足議定書に対応した国内措置のあり方について(答申案)」に関する意見募集の結果について』として公表された。
資料1(バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の責任及び救済に関する名古屋・クアラルンプール補足議定書に対応した国内措置のあり方について(答申案))
タイトル | 「バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の責任及び救済に関する名古屋・クアラルンプール補足議定書に対応した国内措置のあり方について(答申案)」に関する意見募集 |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2016/10/27 |
日付2 |
改訂日: 2016/12/28 |
要約 |
環境省は、「バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の責任及び救済に関する名古屋・クアラルンプール補足議定書に対応した国内措置のあり方について(答申案)」について、平成28年10月27日から11月25日までの間、パブリックコメント(意見募集)を実施した。同答申案は、平成22年10月に愛知県名古屋市で開催されたカルタヘナ議定書第5回締約国会合(COP-MOP5)において採択された「バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の責任及び救済に関する名古屋・クアラルンプール補足議定書」(以下「補足議定書」)に対応した国内措置のあり方について、中央環境審議会自然環境部会遺伝子組換え生物等専門委員会の審議結果をとりまとめたもの。パブリックコメントの結果は、18件(のべ22件)の意見が提出され、意見の概要及び対応方針については、「『バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の責任及び救済に関する名古屋・クアラルンプール補足議定書に対応した国内措置のあり方について(答申案)」に関する意見募集の結果について』として公表された。 資料1(バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の責任及び救済に関する名古屋・クアラルンプール補足議定書に対応した国内措置のあり方について(答申案)) |
目的 | パブリックコメントの情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 自然環境 |
種別 | 政策・法令:パブリックコメント |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律、生物の多様性に関する条約、バイオテクノロジー、遺伝子、遺伝子組換え生物、カルタヘナ議定書、カルタヘナ法、生物多様性、生物多様性の保全、生物の多様性の確保、バイオセーフティ、バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
範囲情報-時間要素 |
【時間範囲】 【期間の始まり】2016/10/27 【期間の終わり】2016/11/25 |
ファイル識別子 | 93440 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | パブリックコメント |
日付 | 2018/01/12 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |