環境省は、「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」(容器包装リサイクル法)に基づく、市町村の分別収集及び再商品化の平成27年度実績を公表した。市町村では、容器包装リサイクル法に基づき分別収集計画を定めることとなっている。今回、分別収集に取り組む市町村の割合は、ガラス製容器、ペットボトル、スチール製容器、アルミ製容器、段ボール製容器の5品目が9割を超えた。また、分別収集量は、無色のガラス製容器、その他の色のガラス製容器、プラスチック製容器包装、アルミ製容器包装、段ボール製容器包装が対前年度比で微増、ペットボトルは前年同であったが、茶色のガラス製容器、紙製容器包装、飲料用紙製容器が微減、スチール製容器は消費重量の減少に伴い8%の減少となった。一方、再商品化量は、その他の色のガラス製容器、プラスチック製容器包装、アルミ製容器、段ボール製容器が対前年度比増となった。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、平成27年度容リ法に基づく市町村の分別収集及び再商品化の実績を公表 |
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日付1 |
刊行日: 2017/03/09 |
要約 | 環境省は、「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」(容器包装リサイクル法)に基づく、市町村の分別収集及び再商品化の平成27年度実績を公表した。市町村では、容器包装リサイクル法に基づき分別収集計画を定めることとなっている。今回、分別収集に取り組む市町村の割合は、ガラス製容器、ペットボトル、スチール製容器、アルミ製容器、段ボール製容器の5品目が9割を超えた。また、分別収集量は、無色のガラス製容器、その他の色のガラス製容器、プラスチック製容器包装、アルミ製容器包装、段ボール製容器包装が対前年度比で微増、ペットボトルは前年同であったが、茶色のガラス製容器、紙製容器包装、飲料用紙製容器が微減、スチール製容器は消費重量の減少に伴い8%の減少となった。一方、再商品化量は、その他の色のガラス製容器、プラスチック製容器包装、アルミ製容器、段ボール製容器が対前年度比増となった。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | ごみ・リサイクル |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 容器包装リサイクル法、ペットボトル、環境省、再商品化、市町村、分別収集、ガラス製容器、アルミ製容器、スチール製容器、段ボール |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 93997 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2017/03/13 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=20995 |
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