「環境技術実証事業」は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないことから普及が進んでいない先進的環境技術について、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするもの。環境省は、平成29年度環境技術実証事業における8分野について、実証機関の募集を行い(公募期間は、平成29年1月26日~2月17日)、審査の結果、以下が選定された。
(1)中小水力発電技術:一般社団法人小水力開発支援協会、
(2)自然地域トイレし尿処理技術:特定非営利活動法人日本トイレ研究所、
(3)有機性排水処理技術:一般社団法人埼玉県環境検査研究協会、
(4)閉鎖性海域における水環境改善技術:日本ミクニヤ株式会社、
(5)湖沼等水質浄化技術:一般社団法人埼玉県環境検査研究協会、
(6)ヒートアイランド対策技術(地中熱・下水等を利用したヒートポンプ空調システム):特定非営利活動法人地中熱利用促進協会、
(7)ヒートアイランド対策技術(建築物外皮による空調負荷低減等技術):一般社団法人建材試験センター、
(8)テーマ自由枠(空冷室外機の吸引温度低下による空調負荷低減技術):一般社団法人埼玉県環境検査研究協会
情報源 |
【オンライン情報源1】 平成29年度環境技術実証事業における実証機関の公募について(環境省) 【オンライン情報源2】 平成29年度環境技術実証事業における実証機関の選定について(環境省) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 平成29年度環境技術実証事業における実証機関 |
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日付1 |
刊行日: 2017/01/26 |
日付2 |
改訂日: 2017/03/28 |
要約 |
「環境技術実証事業」は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないことから普及が進んでいない先進的環境技術について、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするもの。環境省は、平成29年度環境技術実証事業における8分野について、実証機関の募集を行い(公募期間は、平成29年1月26日~2月17日)、審査の結果、以下が選定された。 (1)中小水力発電技術:一般社団法人小水力開発支援協会、 (2)自然地域トイレし尿処理技術:特定非営利活動法人日本トイレ研究所、 (3)有機性排水処理技術:一般社団法人埼玉県環境検査研究協会、 (4)閉鎖性海域における水環境改善技術:日本ミクニヤ株式会社、 (5)湖沼等水質浄化技術:一般社団法人埼玉県環境検査研究協会、 (6)ヒートアイランド対策技術(地中熱・下水等を利用したヒートポンプ空調システム):特定非営利活動法人地中熱利用促進協会、 (7)ヒートアイランド対策技術(建築物外皮による空調負荷低減等技術):一般社団法人建材試験センター、 (8)テーマ自由枠(空冷室外機の吸引温度低下による空調負荷低減技術):一般社団法人埼玉県環境検査研究協会 |
目的 | 施策・事業の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:施策・事業 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 建築物外皮、空調負荷低減、水環境改善、湖沼、水質浄化、空冷室外機、吸引温度、環境技術実証事業、中小水力発電、し尿処理、有機性排水処理、閉鎖性海域、ヒートアイランド、地中熱、下水、ヒートポンプ |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 94524 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 施策・事業 |
日付 | 2017/05/18 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |