環境省は、(公財)廃棄物・3R研究財団を執行団体に選定し、平成29年度地域循環圏・エコタウン低炭素化促進事業の公募を開始したと発表した(公募期間:平成29年5月19日~6月23日17時必着)。同事業は、地域資源の循環利用及び低炭素化に資する取組を促進することによって、地域における3Rの推進とエネルギー起源CO2の排出抑制を同時に推進することを目的とするもの。補助対象事業は、1)低炭素な地域循環圏の形成を図るための事業の実現可能性調査(F/S)及びその事業化計画の策定を行う事業:比較的身近な循環資源(生ごみ、紙ごみ、プラスチック、剪定枝等)を対象、2)低炭素なエコタウン形成を図るための事業の実現可能性調査(F/S)及びその事業化計画の策定を行う事業:金属系循環資源や化石系循環資源、土石系循環資源などを対象。補助金額は、補助対象経費のうち、自治体は定額(上限1,500万円)、民間団体は1/2(上限1,500万円)が補助されるという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 【オンライン情報源2】 (公財)廃棄物・3R研究財団 平成29年度低炭素型廃棄物処理支援事業(地域循環圏・エコタウン低炭素化促進事業)の公募について |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、平成29年度地域循環圏・エコタウン低炭素化促進事業を公募 |
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日付1 |
刊行日: 2017/05/19 |
要約 | 環境省は、(公財)廃棄物・3R研究財団を執行団体に選定し、平成29年度地域循環圏・エコタウン低炭素化促進事業の公募を開始したと発表した(公募期間:平成29年5月19日~6月23日17時必着)。同事業は、地域資源の循環利用及び低炭素化に資する取組を促進することによって、地域における3Rの推進とエネルギー起源CO2の排出抑制を同時に推進することを目的とするもの。補助対象事業は、1)低炭素な地域循環圏の形成を図るための事業の実現可能性調査(F/S)及びその事業化計画の策定を行う事業:比較的身近な循環資源(生ごみ、紙ごみ、プラスチック、剪定枝等)を対象、2)低炭素なエコタウン形成を図るための事業の実現可能性調査(F/S)及びその事業化計画の策定を行う事業:金属系循環資源や化石系循環資源、土石系循環資源などを対象。補助金額は、補助対象経費のうち、自治体は定額(上限1,500万円)、民間団体は1/2(上限1,500万円)が補助されるという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】(公財)廃棄物・3R研究財団 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】(公財)廃棄物・3R研究財団 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | ごみ・リサイクル |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 3R、環境省、CO2排出量、エコタウン、地域循環圏、循環資源、実現可能性、低炭素化、廃棄物・3R研究財団 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 94912 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2017/05/22 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=21583 |
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